バンダイナムコ、期間限定でVRエンタメ施設を東京お台場にオープン

VR ZONE Project i Can

バンダイナムコグループは、2016年4月15日(金)から10月中旬まで約半年間の期間限定で、VR技術を応用したエンターテインメント施設『VR ZONE Project i Can』を、ダイバーシティ東京プラザ3Fにオープンすることを発表しました。発表に合わせて、HTC Viveを使用したデモの様子が含まれたティザームービーも公開されました。

https://www.youtube.com/watch?v=9jx2YWzxvbs

『VR ZONE Project i Can』の利用はネットによる予約制で、4月8日(金)正午12:00から、公式サイトで体験予約を受付する予定となっています。対象年齢は13歳以上の大人向けエンターテイメント施設と位置づけられ、下記の3つの特徴が明らかにされています。

1. VR技術による臨場体験で大人の「やりたい!けど実際はムリ」が気軽にできる。
2. 高所恐怖体験から電車の運転まで、バラエティ豊かなVRアクティビティを一か所で堪能。
3. お客様と共にVRの可能性を追求し進化させる新しいアプローチの“研究施設”

VR ZONE Project i Can

『VR ZONE Project i Can』は製品化前の「実験コンテンツ」を公開し、一般体験者の意見を開発に反映させていくという、トライアル店舗とされています。4月15日のオープン時には下記の6つのVRアクティビティを体験できます。

極限度胸試し『高所恐怖SHOW』
VR ZONE Project i Can地上200mに飛び出した細い板の先に取り残された猫を救出する、極限の度胸試し。

急滑降体感機『スキーロデオ』
VR ZONE Project i Can崖が切り立つ広大な雪山を滑り抜ける急滑降スキー体験。

スポーツ走行体験マシン『リアルドライブ』
VR ZONE Project i Can実車さながらの挙動と運転フィールでスポーツ走行を体感。

ホラー実体験室『脱出病棟Ω (オメガ)』
VR ZONE Project i Can廃墟と化した巨大病棟へ入り込む。“本当に襲われる”かつてない恐怖経験。

VR鉄道運転室『トレインマイスター』
VR ZONE Project i CanJR山手線の運転士として本物さながらの運転業務を体験。

VRシネマティックアトラクション『アーガイルシフト』
VR ZONE Project i Can少女と共にロボットのコックピットへ。巨大ロボットに乗り込んで戦う“憧れ”の実体験。

オープン時には17台のマシンが用意され、一回の利用料金は651~950バナコイン (700円~1,000円)になるとのことです。

(参考)
高所体験やスキー滑降、電車運転など、大人の「やりたい!」を最新の仮想現実技術で実現! 東京・台場にVRエンターテインメント研究施設を期間限定開設 『VR ZONE Project i Can』 2016年4月15日(金)オープン! | お知らせ | ナムコ 「夢・遊び・感動」を。 http://www.namco.co.jp/NEWS/others_facility/20160328_1100.html

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