犬の背中にVR専用コントローラをつけてVR内でクリーチャーと戯れる動画が公開

VR内で位置をトラッキングできるモーションコントローラーを人間ではなく犬が身につけたら…。VRの中に犬の動きを取り込むことができます。

VRの中では犬ではなく気持ち悪いクリーチャーだとしたら…。

Youtube動画を撮影しているBrandon J Laatsch氏がYoutubeに、犬の背中にVR専用コントローラーをつける興味深い動画をアップロードしました。

https://www.youtube.com/watch?v=TDOVa82SKNI

この動画ではValve社のVRシステムSteam VRの第一号機としてHTCが開発中のVRヘッドマウントディスプレイHTC Viveを使っている様子が収められています。

HTC Viveを使うと専用のSteam VRコントローラーを約4.5m四方でトラッキングすることができます。そのコントローラーを犬の背に括りつけ、VR内ではワーム型のクリーチャーとして表示させます。

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イメージ818撫でている様子。VRではかなり気持ち悪いことになっています。

イメージ817ボールを追いかける様子もそのまま再現

VRに登場する生き物が、現実の生き物の動きを再現するのは、非常にリアルですね。一定の範囲にあるコントローラーの位置を全てトラッキングできるSteam VRの仕組みだからこそ実現できているともいえ、Steam VRのトラッキング性能の良さを物語っています。

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この記事を書いた人

  • KFtb1VIM

    慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省。環境白書の作成等に携わる。ECベンチャー勤務を経て、現Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。
    現実を進化させることができるVRに無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。これまでに体験したVRコンテンツは展示、配信合わせて500作品以上。現在ももちろんコンテンツを体験し続けており、VR業界の情報集約と提供、コンサルティングに強みがある。また、海外の主要なVRイベントでは必ず現地に足を運び、取材やネットワーク構築を行っている。2016年は6回渡米。

    Twitter:@tyranusii

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    http://www.moguravr.com/writers/