4月30日締め切り、誰でも応募できるVRクリエイティブアワードが作品募集中!当日はcluster.でVR中継も

VRクリエイティブアワード」とは、日本のVR業界を盛り上げるような作品・クリエイターに活躍の場を提供すること、そしてVR領域でのコラボレーションを促進させることを目的としたアワードイベントです。現在、第2回目となるアワード2016に向けて、VRを用いた作品を募集しています。

昨年の審査員・受賞者
VRクリエイティブアワード

応募に際しては、「これからのVRの可能性を表すクリエイティブなもの」であればプロジェクト・サービス・アプリ・映像など作品形態は何でもOK。さらに商用・非商用、個人・団体・企業なども不問です。締め切りは4月30日と残り2週間を切っています。詳しい内容・要項や応募はアワードの公式ページから。応募には作品の動画・デモ動画をご用意ください。

応募された作品は、5月に1次審査・2次審査を経て、ファイナリストが決定されます。ファイナリストの作品は10名の審査員に審査・講評してもらえる他、6月4日のアワード当日にはプレゼンを行うとともに作品デモを展示、一般参加者も体験・審査に参加します。今年は一般参加者の体験時間が2時間半弱と、昨年に比べて多めに設けられています。

VRクリエイティブアワード
なお当日の会場の様子は、VR内で最大1000人規模の集会を開くことができるアプリ『cluster.』にて中継される予定となっています。

また今年のアワードのキーノートセッションには、ボーカロイド「初音ミク」の特徴を持った遺伝子と細胞を人工的に作る、という展示をしたアーティストユニット「BCL」から、福原志保さんの登壇が決定しました。(初音ミクの細胞については金沢21世紀美術館のページを参照)

昨年の体験スペースの様子
VRクリエイティブアワード

昨年は初めての開催にも関わらず、多種多様な分野から140もの独創的な作品が集まりました。2015年のアワード公式ページでは、受賞作品や一次審査通過作品、審査員からのコメントなども見ることができます。

登竜門として活用するもよし、作品へのフィードバックを貰いにいくもよし、日本のVR界を盛り上げるために一石投じてみませんか?

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この記事を書いた人

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    工学専攻の大学生。好きな科目は国語。趣味は歌などの創作でボーカロイドも使います。SAOのような物語が引き起こす、自他の文脈や人と世界の関係の集積へダイブすることを切望して止みません。将来もVRの傍に立っていたいと思います。

    Twitter:@yunoLv3

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