HTC、ソーシャル・グッドのためのVRに約10億円超の支援

スイスのダボスで開催された世界経済フォーラムで、HTCはVRコンテンツとテクノロジーを対象とした、1,000万ドル(約11億円)の資金提供などを含む支援プログラム「VR for Impact」を発表しました。

今回のプログラムの背景として、HTCは、国連の持続可能な開発目標を支援することを目的とし、貧困を解消し地球を守るため、VRがその変化のきっかけとなることを目指しています。

本プログラムにおいては、業界のパートナーやコンテンツ開発者への教育、そして実際の行動を促すために1,000万ドルが用意されています。 これには、VRコンテンツの開発やHTC Viveのトラッカーを使用したコンテンツの開発が含まれます。

VR for Impactは公式サイトで現在アイデアを呼びかけています。最初の受賞プロジェクトは2017年4月22日の「地球の日」に発表されます。

さらにHTCは1月19日、国連の施設において、HTC Viveを使用したストーリーテリングのあり方を展示するために、他人の靴の中に足を踏み入れるVR体験を実演することを発表しました。

VRをソーシャル・グッドに活用する取り組みとしては、Oculusが2016年5月に「VR for Good」を立ち上げています。

(参考)

HTC Vive Launches $10 Million VR Fund For Social Good

HTC Vive Launches $10 Million VR Fund For Social Good

※Mogura VR は、VR Scoutとパートナーシップを結んでいます。

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