カール・ツァイスのスマホVRデバイス「VR ONE Plus」が国内販売へ

ドイツのカール・ツァイス社は、同社が開発するVRヘッドセット「VR ONE Plus」の国内販売において、インフォマティクス社と協力することを明らかにしました。

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建築・不動産向けアプリとセット販売

「VR ONE Plus」は先日のE3で発表された、スマホを差し込んで使用するタイプのヘッドセットです。対応するスマホのサイズは4.7~5.5インチまでと、例えばiPhone 6s Plusといった大きめのものでも利用できるのが特徴の1つ。2014年に発売された「VR ONE」の次期モデルで、価格は129ユーロ(約15,000円)となります。

「VR ONE Plus」の国内販売において、インフォマティクス社が開発する建築・不動産向けアプリ「GyroEye(ジャイロアイ)」と「EOPAN(イオパン)」を同梱した「VR ONE Plus」をセット販売するとしています。この両アプリの同梱版の発売予定日は2016年秋。同梱版の価格やコンシューマー向けの販売方法などについては不明です。

また、「VR One Plus」の性能に合わせて、インフォマティクス社は「GyroEye」と「EOPAN」の両アプリを視野角100度まで対応したとのことです。なお同社は、6月22日(水)から24日(金)に開催される「第24回 3D&バーチャルリアリティ展」に、「GyroEye」と「EOPAN」、「VR One」(※旧モデル)を出展することを発表しています。

(参考)
株式会社インフォマティクス – ニュースリリース
http://www.informatix.co.jp/top/news/pr_gyroeye_eopan.html

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