VRをビジネスに活用した不動産・建築業界向けサービス紹介

ゲームやエンタメといった分野を超えて、ビジネスでも活用され始めたVR。企業におけるVRの利用は、消費者向けの広告や展示だけでなく、ビジネスを効率化する用途にも広がっています。そこで、今回の記事では不動産業界や建築業界におけるVRを活用した企業向けサービスの事例を紹介していきます。

BtoC編の記事でもお伝えしたように、不動産・建築業界では、顧客が購入前の物件をVRで内覧できるサービスなどを実用化しています。建物や部屋の様子をわかりやすく体験できるというVRのメリットは、建物の設計段階においても役立たせることができます。

VROX

『VROX』は、フォトリアルなCGパースの表現力はそのままに、3D空間での自由自在な仮想体験を提供できるVR/ARシステムです。ゲーム・エンターテインメント、建築・不動産、ARを利用した現場支援や教育、訓練等様々な分野で利用可能です。株式会社積木製作は、『VROX』による不動産業界向けコンテンツを制作しています。

https://www.youtube.com/watch?v=Wbv4j5P8EuQ

VROX 公式サイト

terior

https://www.youtube.com/watch?v=1VISsKTrbqo

ラストマイルワークス株式会社(11月1日に株式会社ゼンシンコンサルティングから分社化)が提供する『terior』は、既存の図面では表現の難しい空間情報や、完成予想図ではできない空間移動などを可能にする3DCG・VR制作サービスです。

https://www.youtube.com/watch?v=1_AwLmzK5Rc&

注文住宅やリフォーム後の部屋のインテリアのイメージをヴァーチャル空間上に再現して、自由に空間移動ができる「ヴァーチャルモデルルーム制作」。スマホとVRヘッドマウントディスプレイがあればすぐにVR内覧ができる「360 パノラマCG制作」。壁材、床材や、時間帯の変更といったことが可能な「住宅関連業界向けVRコンテンツ制作」の3つのサービスがあります。

terior 公式サイト

Autodesk LIVE

AutoCADなどの設計ソフトウェアを開発・発売しているオートデスク株式会社が提供する『Autodesk LIVE』は、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)データからVR向けの3Dデータを数分で作成しVRで見られるようにする建築業界向けのクラウドサービスです。

https://www.youtube.com/watch?v=cLglA99V8JE

Autodesk LIVE 公式サイト

SYMMETRY

DVERSE Inc.が提供する『SYMMETRY』は3DCADデータと3DモデルファイルをVR空間内に読み込んで、直感的な操作で編集やシミュレーションができる建築・土木業界向けソフトウェアです。制作段階のVR空間内に入り、わかりやすく体験ができます。

https://www.youtube.com/watch?v=rc6Kmtxvzt0&feature;=youtu.be

SYMMETRY 公式サイト

この記事を書いた人

  • 今年で結婚6年目の新婚さん。アニメやゲームを楽しみながらのんびり暮らしていたら、いつの間にやらVRにハマっていました。法律のお勉強中です。

    Twitter:@yulinyuletide

  • writer

    新しいものが世の中に浸透していくことを楽しむ元エステティシャン。
    現在はとある企業で「中の人」をやりながらMoguraVRにて記事執筆をしています。

    Twitter:@kanamai_ooo

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