大作リリース続くOculus AAA級のVRFPS『ARKTIKA. 1』配信へ

「メトロ」シリーズの制作企業である4A Gamesは、同社のシューティングアクション『ARKTIKA. 1』を10月10日(日本時間10月11日)にリリースすると発表しました。本作はSF世界を舞台にしたシューティングアクションで、Oculus Riftに対応しています。現在Oculus Storeで先行予約を受付中で、ディスカウント価格の2,690円(本体価格2,990円)で予約できます。

『ARKTIKA. 1』について

『ARKTIKA. 1』は今年2月にサンフランシスコで開催されたゲームカンファレンス、GDC 2017にてデモが展示されました。本作のデモをプレイしたRoad to VRの記者によると、「ゲームの細部に到るまで作り込んであり、AAAタイトルに値する」とのことで、期待ができるタイトルです。

本作の舞台となるのは2120年のロシアで、気候変動によって新たな氷河期が発生、国家や文明が滅びた後のディストピアです。プレイヤーはかろうじて生き残った人々が居住するコロニーから、住人の暮らしを脅かす様々な脅威を排除する任務に就く、という設定です。

ゲームは基本的にFPS(一人称シューティング)であり、ゲーム中には様々な種類の武器が登場します。また、新たな武器をゲットしたり、手持ちの武器にスコープなどのアイテムを装着して強化するなどのカスタマイズ機能もあり、高いゲーム性を有しているようです。

https://www.youtube.com/watch?v=ht4Fh2bK2Y0

『ARKTIKA. 1』がテーマのeBookも出版

また、本作の世界観をテーマにしたeBookの出版も予定しており、執筆はNYタイムズのベストセラー作家であり、ゲーム脚本家でもあるChristine Goldenが担当しています。eBook『ARKTIKA. 1: My Name is Viktoria』のキンドル版はアマゾンで1ドルでの購入が可能で、ゲーム発売日と併せてこちらも10月10日に発売を予定しています。

Oculus対応ゲーム、大作が続けて登場

Oculusはこれまでにも注目作のタイトルを複数リリースしており、今年7月にはVRで無重力空間を体験できるアドベンチャー『Lone Echo』が登場し、先日は人気サバイバルホラー「Killing Floor」のVR版である『Killing Floor: Incursion』をリリースしています。Oculus Rift向けには大作がペースよく配信され続けており、今後の動向が注目されます。

(参考)
Road to VR / ‘ARKTIKA.1’ Launches October 10th, Pre-orders Now Available(英語)
https://www.roadtovr.com/arktika-1-launches-october-10th-pre-orders-now-available/

Mogura VRはRoad to VRのパートナーメディアです。

Mogura VR編集部では、ライター・編集者を募集しています!

関連するキーワード: 4A GamesARKTIKA. 1

この記事を書いた人

  • PSVRを体験したことをきっかけにVRにハマり込みました。VR空間の住人になることを夢見つつ、日々VR/ARの最新情報を追っかけています。