HTC Vive、マーケティング部門強化 独自ストアの構築か

HTC Viveは、MicrosfotとAmazonでマーケティングを要職で担当したRahl Sandli氏を”VRストア”のためのグローバル・マーケティング担当副社長として採用しました。

HTC Vive

今回、HTC Viveの副社長に就任するRahl Sandil氏は、Amazonでビデオダイレクトサービスのスマーケティング責任者やMicrosoftのXboxチームで顧客獲得等を担当してきました。

HTC Vive

今回のSandli氏の所属は「VRストア」となっていますが、現在HTC Vive向けコンテンツはSteamを通じて配信されています。一部の国では、別途Vive Portと呼ばれるコンテンツ配信プラットフォームを立ち上げており、今後HTC Vive直轄のプラットフォームが世界的に展開されるかもしれません。

2016年7月22日現在、Steamで配信されているHTC Vive向けのコンテンツは300を超えています。

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(参考)
HTC Vive Finds New VP of Marketing in Former Xbox, Amazon Executive – UploadVR
http://uploadvr.com/htc-vive-vp-marketing/

※米UploadVRはMogura VRとパートナーシップを結んでいます。

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この記事を書いた人

  • KFtb1VIM

    慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省。環境白書の作成等に携わる。ECベンチャー勤務を経て、現Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。
    現実を進化させることができるVRに無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。これまでに体験したVRコンテンツは展示、配信合わせて500作品以上。現在ももちろんコンテンツを体験し続けており、VR業界の情報集約と提供、コンサルティングに強みがある。また、海外の主要なVRイベントでは必ず現地に足を運び、取材やネットワーク構築を行っている。2016年は6回渡米。

    Twitter:@tyranusii

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    http://www.moguravr.com/writers/