HTC Vive製品版の出荷は2016年4月に変更。1月のCESからは第2世代の開発者版を展示

HTCは、Valve社と開発を進めているVRヘッドマウントディスプレイHTC Viveについて同社のブログで発表を行いました。

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2015年3月にHTC Viveが発表された時点では2015年中の出荷を目指すとしていましたが、出荷の予定を2016年4月にずらすこと、そして2016年1月のCES以降は”第2世代”の開発者キットを展示することを明らかにしました。
予約は2016年2月末から開始とのこと。(12月11日追記)

HTCはさらに7,000台の開発者キットを全世界に発送することも明らかにしています。

HTC Viveは、世界最大のPCゲームプラットフォームSteamを運営するValve社とHTC社が共同で開発を進めているVRヘッドマウントディスプレイ。Oculus Rift製品版と解像度等はほぼ同性能で、最大の特徴はLighthouseと呼ばれるトラッキングシステムです。レーザーにより4m×3mの範囲であればプレイヤーがどのような場所にいても死角なく高精度なトラッキングができるため、小部屋サイズであれば歩行することも可能です。

lighthouse

(参考)
HTC / HTC Vive Update
http://blog.htc.com/2015/12/htc-vive-update/

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この記事を書いた人

  • 慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省。環境白書の作成等に携わる。ECベンチャー勤務を経て、現Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。VRジャーナリスト。
    VRが人の知覚する現実を認識を進化させ、社会を変えていく無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。VR/AR業界の情報集約、コンサルティングが専門。また、国外の主要イベントには必ず足を運んで取材を行っているほか、国内外の業界の中心に身を置きネットワーク構築を行っている。

    Twitter:@tyranusii

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