VR広告サービス「Vertebrae」1,000万ドルを資金調達

VR広告プラットフォーム「Vertebrae」が、シリーズAラウンドの投資として1,000万ドル(約10億円)の資金調達を発表しました。

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映画やアプリなどVRコンテンツ内に広告を挿入

「Vertebrae」は、エンターテインメントスタジオやゲーム会社、広告代理店等の企業が自社のVRコンテンツ内に広告を挿入するためのプラットフォームとして開発されました。なお投資企業に関しては明らかにされていません。同プラットフォームは現在、プライベートβの段階にあります。

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Vertebraeにより、360度ビデオやVRミニゲームなどの媒体の中に、ブランドイメージが載った背景や、コンテンツのスポンサーシップなどを挿入することができます。

最近では大手映画製作・配給会社であるライオンズゲートが、9月16日に行われた新作映画「ブレア・ウィッチ (2016)」のプレミアにてVertebraeとともにVR広告を制作しました。人々を映画館へ誘導するため、90秒の広告がVertebraeの経験をもとに構成されました。

なお同広告は、VRホラーアプリ『Sisters』にてプレロール広告として流されました。

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Blair Witch 2016 Movie – Official Trailer VR 3D

https://www.youtube.com/watch?v=BjU_YP-JgJE

(参考)
VR Advertisement Platform Vertebrae Raises $10M Investment(英語)
http://www.roadtovr.com/vr-advertisement-platform-vertebrae-raises-10m-series/


Mogura VRはRoad to VRとパートナーシップを結んでいます。

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この記事を書いた人

  • fukafuka_san

    VRやARなどのロマン溢れる最先端技術に興味のある理工系大学院生です。趣味でホームページや動画の制作も行っており、現在は「Mogura VR」さんにてVR関連の記事を執筆しております。

    Twitter:@FukaFuka295

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