ヘッドマウントディスプレイを被ったままでのTwitterやSkypeの起動ができる。VR専用インターフェース「V」

普通のゲームならばプレイしながらスマホをチェックしたりウェブを閲覧することができます。しかしVRHMDを被っている際に同様のことを行おうとすると、一々HMDを外し、被る際に再度調整したりと非常に面倒です。そんなストレスを解消するためのアプリが今回紹介するアプリ「V」です。

V「V」- Official page(英語): http://hellov.io/

「V」を用いるとVRHMDを外すことなく、YouTubeやSoundCloud、TwitterやSkypeといったアプリケーション使用することができます。

各機能はアプリ上のダッシュボードより選択でき、インターフェースもVR用に対応した使いやすいものとなっているようです。さらにダッシュボードはUnreal EngineまたはUnityを使用して制作されたVRコンテンツ上にオーバーレイ表示をさせておくことができるとのこと。

VRコンテンツ上にダッシュボードがオーバーレイ表示される
V

このアプリにより、VRに没入しつつSkypeにログインし連絡を取り合ったり、SoundCloudから音楽をストリーミング再生することが可能になります。アプリ開発者によるとベータ版が近いうちにOculus Rift向けにリリースされ、HTC Viveにも将来対応させていくとのこと。

ちなみにベータ版の申し込みは「V」の公式サイトより行うことができます。VRHMD特有のストレスを解消したい方々は、是非試してみてはいかがでしょうか。

(参考)
‘V’ Brings the Web to Any VR Experience You Choose(英語)
http://vrscout.com/projects/v-brings-web-vr-experience-choose/

「V」- Official page(英語)
http://hellov.io/

この記事を書いた人

  • fukafuka_san

    VRやARなどのロマン溢れる最先端技術に興味のある理工系大学院生です。趣味でホームページや動画の制作も行っており、現在は「Mogura VR」さんにてVR関連の記事を執筆しております。

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