gumiが設立予定のTokyo VR Startups、VR特化のインキュベーションプログラムの募集を開始

Tokyo VR Startupsは、バーチャルリアリティ(VR)に特化したインキュベーションプログラムの応募エントリーの受付を開始しました。応募締切は2015年12月7日(月曜日)です。

審査を通過したチーム(個人を含む)には、2016年1月から6月まで、開発に対して500万円程度の出資を行うというもの。インキュベーション施設の箱崎インキュベーション内にインキュベーションセンターを設置し、各チームは無料でオフィスとして利用することができます。今回募集する第1期では、3~5チームを対処にするとのこと。

本プログラムは、「日本でのVRにおけるオープンイノベーションを加速させ、日本から世界を目指すプロダクトやサービスを創出することを目標」に掲げており、ゲームのみならずゲーム以外のプロダクトやサービスも対象としています。

Tokyo VR Startups公式サイト及び応募フォームはこちらから。
http://tokyovrstartups.com/

■プログラム概要
1. 6ヶ月間のプログラム
2016年1月〜6月までの6ヶ月の期間、VRに関するプロダクトやサービスのプロトタイプ開発を行っていただきます。

2. 開発や事業の成長をサポート
VRに関する最新の情報を得られる環境の整備を通じて、迅速な製品開発が進められるようにサポートいたします。また、国内・海外の外部パートナーとの連携の機会を用意いたします。

3. 専門家によるメンタリング
国内・海外の専門家からのアドバイスを提供いたします。

4. Demo Dayの実施
プロダクトやサービスのプロトタイプの発表の場として、2016年3月と6月にDemo Dayを行う予定です。その場で、VCや投資家、事業会社等へ直接アピールし、資金面や事業面での支援を得ることで更なる成長が実現可能となります。

■プログラム特典
1. 開発資金の提供
プロダクトやサービスの開発に対し、1件あたり500万円程度の出資を行います。

2. 開発環境の提供
2016年1月〜6月の期間中、TVSインキュベーションセンター(箱崎インキュベーションセンター内)を無料で利用できます。また、開発に専念していただくため、バックオフィス業務をサポートいたします。

3. その他様々なサービスを提供
VR開発に関連する様々なサービスを、特別プランにて提供を行う予定です。

■応募要項
1. 募集期間
2015年11月20日(金曜日) 〜 2015年12月7日(月曜日)

2. 募集対象
VRに関する革新的なプロダクトやサービスのアイデア、ビジネスプランを持っており、その実現のための技術力を持つメンバーを募集いたします。

3. 応募条件
・プログラム参加期間中(6ヶ月間)に、VRを使ったプロダクト・サービスのプロトタイプを開発できること
・登記済みの法人、または未登記の個人・団体であること
・年齢・性別・国籍は不問
・TVSが開催するイベント等に積極的に参加できること

■プログラムの流れ(予定)
プログラム応募 (2015年12月7日(月曜日)締切)

プログラムへの参加審査 (〜12月中旬)

プログラムスタート (2016年1月)

Demo Day 1 (2016年3月)

Demo Day 2 (2016年6月)

VCや投資家、事業会社等からの追加出資や事業提携等

<Tokyo VR Startups株式会社について>
Tokyo VR Startups株式会社は、VR領域のスタートアップに対し、資金提供やワーキングスペースの貸与、バックオフィスサポート等の支援を行うインキュベーションプログラムを運営しております、
株式会社gumiの100%出資子会社として、12月1日に設立を予定しております。代表取締役 に國光 宏尚(gumi 代表取締役社長)、取締役に新 清士(デジタルハリウッド大学大学院非常勤講師・ゲームジャーナリスト)が就任予定です。

この記事を書いた人

  • KFtb1VIM

    株式会社Mogura代表取締役社長。慶應義塾大卒。元ネトゲ廃人。中央省庁勤務後、ベンチャー企業を経て「Mogura VR」編集長。VRジャーナリスト。国内外を駆け回って情報収集中。VRのことならいくらでも語れます。

    Twitter:@tyranusii

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    http://www.moguravr.com/writers/