アートの革命 VRお絵描きツール『Tilt Brush』がOculus Riftにも対応

グーグルが提供しているVR向けお絵描きソフト『Tilt Brush』がOculus Rift向けに配信されます。

『Tilt Brush』は、VRで手を動かして絵を描くことのできるVR版ペイントのようなソフトです。これまでHTC Vive向けにSteamで配信されていましたが、この度Oculus Rift向けにOculus Storeでも配信されることになります。

Oculus Rift用のハントコントローラー、Oculus Touch専用のコンテンツとなります。まるで現実の手がVRにあるかのように感じられるOculus Touchにより、まるで手で線を描いているような感覚になります。

GIFアニメやスクリーンショット、動画撮影なども可能であり、作った作品をシェアすることができます。また、Tilt Brush Toolkitを使い、作ったものをゲーム等に組み込むこともできるようになっています。

Tilt Brushのプロダクト・マネージャー、エリザベス・モラント氏は、VRで絵を描くことについて「VRでアートを作ることは、空間や物の制約を超えて、アーティストが創作活動できることを意味します。より多くの人がVRを使うようになると、よりその経験を共有することは簡単になっていくでしょう」と述べています。

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この記事を書いた人

  • 慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省。環境白書の作成等に携わる。ECベンチャー勤務を経て、現Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。
    現実を進化させることができるVRに無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。これまでに体験したVRコンテンツは展示、配信合わせて500作品以上。現在ももちろんコンテンツを体験し続けており、VR業界の情報集約と提供、コンサルティングに強みがある。また、海外の主要なVRイベントでは必ず現地に足を運び、取材やネットワーク構築を行っている。2016年は6回渡米。

    Twitter:@tyranusii

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