手軽な360度カメラ「RICOH THETA」撮影した画像を編集できる新アプリを発表。動画の撮影時間も伸びる!

リコーは、全天球カメラ「RICOH THETA」で撮影した画像をスマホ上で編集できるアプリ「THETA+」の提供を開始します。さらに、現行機種である「RICOH THETA m15 」の録画可能時間を従来の3分間から最長5分間まで可能にする最新のファームウェアも近日中にリリースされます。

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「THETA」とは、リコーが発売している全天球カメラです。重さわずか95gというコンパクトなボディに、魚眼レンズが2枚ついた独特の形状をしています。撮影された2つの画像を独自の技術でカメラ内部で繋ぎあわせています。小さくて軽量なので、いつでもどこでも全天球イメージの撮影が可能です。

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新開発の画像編集アプリ「THETA+」では、撮影した全天球イメージを自由にトリミングする事が可能になります。リトルプラネット形式などの、イメージのプロジェクション形式の選択が可能となり、従来の「RICOH THETA」では実現できなかった画作りが可能とのこと。他にも、一定間隔で撮影したイメージをひとつの動画ファイルに変換、アプリ内での閲覧も出来るタイムラプス機能や、色調の変更機能が搭載されます。撮影した動画は、「Instagram」や「Facebook」などのSNSにも投稿できます。

また、「RICOH THETA(m15)」用の最新のファームウェア(バージョン1.30)を近日中に無償リリースするとのこと。一回の録画時間が従来の3分から最長5分になる他、デバイス内に保存できる合計記録時間が約40分から約60分になります。バージョンアップ方法は、パソコン用のアプリケーション「RICOH THETA for windows」もしくは「RICOH THETA for Mac」から可能です。

「THETA+」(iOS版、Android版)、ファームウェアともに近日中に公開される予定です。

※「THETA+」対応機種
・「THETA+ for iPhone」iOS版
iOS8以降、iPhone5C/iPhone5S/iPhone6/iPhone6Plus
・「THETA+ for Android」Android版
Android4.4以降 ※すべての機器での動作を保証するものではありません。

(参考)
リコー(株)公式サイト
http://jp.ricoh.com/release/2015/0707_1.html?_ga=1.200616878.1264821596.1436234658

この記事を書いた人

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    先端技術好きなデザイナー。VRでは、MVコンセプトアート制作や360度カメラを使用した企画に関わる。多摩美術大中退、CI開発から書籍装丁等の様々なデザイン業務に従事。 THETA LOVERだゾ。

    Twitter:@sayamecci

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