テレイグジスタンス

テレイグジスタンス(telexistence)とは、人間が遠隔地に実際に存在しているかのような臨場感をもって作業・コミュニケーションを行うための技術。例えば遠隔地にあるロボットを、あたかも自分の身体であるかのように操作し、ロボットの視覚・聴覚・触覚などの感覚を実際に体感するできる技術などがあります。[1]


出典 舘暲氏のホームページ内
http://tachilab.org/jp/about/telexistence.html

(参考)
[1]舘暲(2002) 『バーチャルリアリティ入門』 東京 筑摩書房 164-165頁

テレイグジスタンスの歴史

テレイグジスタンスは、1980年に現東京大学名誉教授である舘暲氏によって提唱された概念。タイミングを同じくして、1983年から始まった「極限作業ロボット」という国のプロジェクトと結びつき、技術の基盤が築かれました。

舘氏によれば、この時アメリカでも時を同じくして、ミンスキーなどにより「テレプレゼンス」というよく似た概念が提唱され、宇宙開発とともに研究がすすめられたそう。

テレイグジスタンスにまつわる歴史的な話は、舘氏のホームページも参照のこと。

テレイグジスタンスの応用

Double


http://www.nihonbinary.co.jp/Products/Robot/double.html

https://www.youtube.com/watch?v=oI5fryQMGss

HUG project

VRHMD「FOVE」を用いて行われたプロジェクト「HUG」

https://www.youtube.com/watch?v=xW_9od_Yzfc

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