【Gear VR】2つの視点がユニークなVRレースゲーム『対戦!タップドリフトレーシング』

タップによる加減速と、コーナーのドリブルで、簡単にレースが楽しめる。今回紹介するのは、日本語対応で遊びやすいレースゲーム『対戦!タップドリフトレーシング』です。

https://www.youtube.com/watch?v=LlL6OkxjRao

簡単な操作でレースが楽しめる「タップドリフトレーシング」


このゲームでは、対戦相手と一対一のレースで勝負します。操作はいたって単純で、タップでスピード調整をするだけ。タップしている間はアクセル、していない間はブレーキ。コース内の移動は自動で行われます。


ポイントはコーナーでのドリフト。スピードを出しすぎるとここでスピンしてしまいます。逆に速すぎず遅すぎないスピードでコーナーを抜けるとさらに加速することが可能。ここでどんどん対戦相手に差をつけていきます。


車の色や性能をカスタマイズもできます。レースが苦手でも、車を強化することでゲームを続けることができる安心設計です。コインが貯まれば新しい車を買うこともできます。

大画面と模型を見下ろす2つの視点


レースは2つの視点で楽しむことができます。このゲームは画面が少し特殊で、VR空間の手前に模型のコースと自動車があり、正面奥に車を追従する視点のモニターがあります。


モニターが一般的なレースゲームの視点と似ているので、基本的にはこちらを見たほうがやりやすいです。ゲームシステムに慣れて余裕ができてきたら、模型を見ながらレースをしてみるのもいいかもしれません。


手元の模型を見下ろす視点は、ミニ四駆を走らせているかのような、コース全体を見渡すことができます。素早い車を目で追わないといけないので、少し大変ですが、通常のレースゲームとは違う特別な視点で楽しむことができます。

世界中の人とタイムで競い合おう

レースのタイムは記録されて、世界に発信されます。そのため、世界中のプレイヤーとレースタイムと競い合うことが可能です。


リアルタイムで通信してレースするのではなく、記録されたタイムに挑戦するので、オンラインの待ち時間なく遊ぶことができます。世界中の記録に挑んで、記録を更新しに行きましょう。

タップだけで簡単に操作できるということで、標準ではタッチパッドしかないGear VRでは遊びやすいシステムです。その分、レースゲームに慣れている人は物足りなさを感じる部分もあるかもしれません。ちょっとしたカジュアルなレースゲームといった感覚でプレイすることをオススメします。

2つの視点を同じVR空間に置いて、好きな方を見られるようにするというのは、新しく面白い表現方法でした。システムの幅は広くはありませんが、新しい刺激になるかもしれません。また、日本語対応というのもオススメのポイントです。

<ソフトウェア情報>

タイトル

対戦!タップドリフトレーシング

メーカー

BLUE PRINT Inc.

開発者

BLUE PRINT Inc.

ジャンル

アクション、カジュアル、レーシング、ソーシャル、スポーツ

価格

490円

言語

日本語、英語

コントローラー

タッチパッド、ゲームパッド、Gear VRコントローラー

評価(最大5)

2.0(1件)

対応ハードウェア

Gear VR

入手方法

Oculus Storeよりダウンロード

リリース日

2017年8月2日

ダウンロード

https://www.oculus.com/experiences/gear-vr/1154831971295440/

公式サイト

https://www.b-print.co.jp/games/casual/tapdriftracing

<Mogura VR的評価>
【オススメ度】★★★★☆
【快適さ】★★★★★(日本語対応で遊びやすい)
【操作性】★★★★★

関連するキーワード: 対戦!タップドリフトレーシング

この記事を書いた人

  • 東京工科大学メディア学部所属。ゲームを作りつつ、ゲームとシナリオ・世界観、演出辺りの研究のようなものをしています。VRで新しいゲームシステムやシナリオの表現方法が、どんどん開発されていったらいいなと思っています。

    Mogura VRのライター一覧はこちらhttp://www.moguravr.com/writers/

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