210度の視野角の「Star VR」。E3で車椅子に座ってゾンビを撃退する『ウォーキング・デッド』のデモを展示

210度という超広角の視野角と5Kという高い解像度を誇るVRヘッドマウントディスプレイ(VRHMD)「Star VR」。今週ロサンゼルスで開催されるゲームの祭典E3で展示されることは既に報じられている通りです。

展示では、ゾンビを題材にしたドラマ『ウォーキング・デッド』の体験ができるとの情報が明らかになっています。

the-walking-dead-starvr-wheelchair事前に明らかになっていたプレイ中の写真

HMDと銃にトラッキング用のマークを貼ることで位置を認識します。

E3では、Skyboundと505 Gamesの合同ブースにて体験ができるとのこと。Star VRの開発チームを買収した、スウェーデンStarbreeze社のプロデューサーTyler Sparksは、「没入感の高い体験というのは言葉を聞いただけでは、なかなかわかりづらいものです。これこそが没入です。音と映像によって、現実との違いはほとんどわからなくなるでしょう」とコメントしています。

Star VRについては、以下の記事をご参照ください、
210度の視野角、5Kサイズの解像度を誇るVRHMD「Star VR」が登場。E3に出展

(参考)
Overkill’s ‘The Walking Dead’ 210 Degree, 5k ‘Star VR’ Experience Features in New Video – Road to VR(英語)
http://www.roadtovr.com/overkills-the-walking-dead-210-degree-5k-star-vr-experience-features-in-new-video/

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E3 2015 特集

この記事を書いた人

  • KFtb1VIM

    慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省。環境白書の作成等に携わる。ECベンチャー勤務を経て、現Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。
    現実を進化させることができるVRに無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。これまでに体験したVRコンテンツは展示、配信合わせて500作品以上。現在ももちろんコンテンツを体験し続けており、VR業界の情報集約と提供、コンサルティングに強みがある。また、海外の主要なVRイベントでは必ず現地に足を運び、取材やネットワーク構築を行っている。2016年は6回渡米。

    Twitter:@tyranusii

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