VR/MRコンテンツ制作のSPACES、300万ドルを資金調達。コロプラとグリーのVRファンドも投資に参加

VR/MRを手掛ける米スタートアップSPACES社は、Comcast Venturesをリードインベスターに300万ドルの投資を引き受けたことを発表しました。

SPACES

SPACES社はこれまでに、マイクロソフト、NBCユニバーサルなどのVR/MRコンテンツを制作しています。主に一般消費者向けのコンテンツ制作を専門にしている企業で、Oculus Riftなど各種VRHMDに加えMicrosoft HoloLens向けのコンテンツ制作の実績もあります。

同社CEOのShiraz Akmal氏はドリームワークス出身。Oculus Rift向けVRコンテンツ『Dragon flight VR』や『DreamWorks VR』など、ドリームワークスのVR/ARコンテンツの開発を手掛けていました。また、ゲーム会社THQにも在籍していました。

https://www.youtube.com/watch?v=gjoQNjTuFCM

英メディアVRFocusによると今回の投資には日本から、コロプラの投資ファンドColopl VR Fundとグリー(※同社のVR専門ファンド「GVR Fund」も投資先にSPACES社があることを発表済み)も参加しています。

さらにgumi代表取締役社長の國光宏尚氏がゼネラル・パートナーを務めるThe Venture Reality Fundも投資に参加するなど、日本から見ても興味深い米スタートアップへの投資となっています。

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(参考)
SPACES Secures $3 Million Funding for VR
https://www.vrfocus.com/2016/05/spaces-secures-3-million-funding-for-vr/

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