ソニー、2016年度3Qのゲーム等分野の業績は前年同期比増収 プレイステーションVRも貢献

ソニー株式会社は、2016年2月2日2016年度 第3四半期の連結業績を発表しました。ソニーグループ全体の連結業績は売上高が前年同期比7.1%減の、営業利益は前年同期比54.3%減となりました。

各分野が為替の影響により減収となる中、ゲーム&ネットワークサービス分野と半導体分野の大幅な増収により、売上高はほぼ横ばいとなっています。

ゲーム&ネットワークサービス分野の第3四半期の業績は前年同期比5.2%の増収で6,177億円、営業利益は24.5億円の増益で500億円としてなっています。為替の影響とプレイステーション4(PS4)のハードウェア価格改定による影響を受けたものの、PS4のソフト販売の増収と2016年10月に発売したPlayStation VRの貢献によって分野全体で増収となっている、旨を発表資料に記しています。出荷台数に関しては言及がありませんでした。

ソニーは、2017年3月期の連結業績予想に関してはを11月時点の予想から、売上高を2.7%上方修正し7.6兆円、営業利益を11.1%下方修正した2,400億円、純利益を56.7%下方修正した260億円としています。

2月2日16時25分からは今回の発表に関する説明会が開催される予定です。

(参考)

ソニーIR資料

http://www.sony.co.jp/SonyInfo/IR/calendar/presen/index.html#block0

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この記事を書いた人

  • 慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省。環境白書の作成等に携わる。ECベンチャー勤務を経て、現Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。
    現実を進化させることができるVRに無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。これまでに体験したVRコンテンツは展示、配信合わせて500作品以上。現在ももちろんコンテンツを体験し続けており、VR業界の情報集約と提供、コンサルティングに強みがある。また、海外の主要なVRイベントでは必ず現地に足を運び、取材やネットワーク構築を行っている。2016年は6回渡米。

    Twitter:@tyranusii