宇宙飛行士目線で宇宙ステーションへ スミソニアン博物館にVRアトラクション設置


アメリカのスミソニアン国立航空宇宙博物館にて、宇宙飛行士の目線で宇宙ステーションまで飛び立つというVR体験ができるアトラクションが設置されました。

宇宙飛行士になれる『VR Transporter』

国立航空宇宙博物館でオープンされた『VR Trasporter』は体験者が宇宙飛行士視線で宇宙への旅を体験できる、4人乗りのVRライドアトラクションです。

ライドは上下に動いたり、回転したりし、体験者は宇宙飛行士目線でスペースシャトル「ディスカバリー」に乗り宇宙ステーションへ飛行することをVRで体験することができます。

米メディアVRScoutによると、『VR Transporter』は国立航空宇宙博物館にて期間限定ではなく常設になるとのことです。

スミソニアン博物館でエンターテインメント部門を担当するZarth Bertsh氏は「多くの人が夢見る宇宙への旅ですが、このアトラクションで誰でも体験者は宇宙ヘルメットをかぶって宇宙への飛行を体験することができます。」とコメントしています。

「宇宙を行く」という体験をできるVRは一般配信されているものもあります。NASAなどが協力した『Mission:ISS』というシュミレーションはOculus Rift向けに配信中。プレイヤーは到着する貨物カプセルのドッキング、宇宙遊泳などISSの基幹業務を体験することができます。

今後も宇宙を体験できるVRコンテンツは増えていくことが予想されます。

(参考)
Smithsonian’s First VR Exhibit Puts You ‘Inside the Astronaut’s Helmet’
http://vrscout.com/news/smithsonian-vr-astronaut-exhibit/ (英語)

国立航空宇宙博物館 公式サイト https://airandspace.si.edu/ (英語)

MoguraVRはVRscoutとパートナーシップを結んでいます。

関連記事はこちら

この記事を書いた人

  • Ryo

    いろんな言語を勉強している言語オタクです。VRにも興味があるからVRオタクです。でもゴールデンレトリバーも好きだからゴールデンレトリバーオタクでもあります。VRにはゲーム以外にも教育や福祉、医療などでも大きな可能性があると思います。そんなVRを様々な側面からわかりやすく紹介できるようのほほんと頑張ります。

【お知らせ】

世界のVR業界の最新動向を把握するための1冊!Mogura VRが日本語翻訳・監修を担当。
「VRインダストリーレポート(2017年春版)」予約受付中です。

Mogura VR編集部では、ライター・編集者を募集しています!
詳しくは募集ページをご覧ください。

募集ページへ