【Gear VR】宇宙の戦場で指揮官になれ!無料のシミュレーションゲーム『Skylight』

今回紹介するのは、宇宙空間で敵勢力と戦う指揮官になるGear VR向けシミュレーションゲーム『Skylight』です。戦闘機を選び、編成し、指示を出し動かして、自軍を勝利へ導きましょう。

バリエーション豊かな戦闘機


このゲームではさまざまな戦闘機が使用できます。種類は大きく分けて「FIGHTERS」(小型)、「SHIP」(中型)、「CAPSHIP」(大型)の3つ。もちろんこれよりも細かい種類があり、それぞれ個性があります。


「FIGHTERS」は動きが早く、攻撃中の標的の動きを妨害することと、近くの敵に自動で攻撃してくれることが特徴です。装甲は低いですが、相手との相性次第では、ときに高い攻撃力を発揮することもあります。


「SHIP」は与えられた指示通りに動き、射程内に標的がいれば攻撃するという、いわゆる普通の戦闘機です。基本的に速度も火力も装甲も、「FIGHTERS」と「CAPSHIP」の間といった性能です。


「CAPSHIP」は隊のなかでもリーダー的存在で、この船がいなくなった陣営は負けとなります。つまり、敵をすべて倒さなくても、この種類の船さえ全滅させれば勝利となります。移動速度は遅く、代わりに圧倒的な装甲と長い射程距離が特徴です。

戦闘機を使いこなし、より完璧な戦略を


戦闘機は細かい種類によってそれぞれステータスが異なります。「DPS」は火力を表し、「 VS SHIP」は「SHIP」と「CAPSHIP」に対する火力、「VS FIGHTERS」は「FIGHTERS」に対する火力です。「ARMOR」は耐久力、「SPECIAL」は特殊能力です。戦闘機それぞれの長所と短所を見極めて、うまく使いましょう。


たとえば「FIGHTERS」は耐久力が低めですが、必ずしもいわゆる「ザコ」という立ち位置ではありません。特殊能力を持っている敵陣の「SHIP」を、火力の「VS SHIP」が高く素早い「FIGHTERS」で早めに倒したり。戦闘力が高くて厄介な「CAPSHIP」を足止めしたいときに、耐久力が高めな「FIGHTERS」を向かわせたり、使い方はさまざまです。


やられたら敗北してしまう「CAPSHIP」ですが、あえて攻撃型にして攻め込んでみるのもアリです。しかし一手のミスが命取りになることも。慎重に攻めと守りの戦略を立てていきましょう。戦略と戦闘機選びを組み合わせることが大切です。


移動先も敵にまっすぐ突っ込んでいくだけでなく、位置を指定するのが重要な場合もあります。敵が奇妙な動きをはじめたら要注意。素直に敵を追っていたら、いつの間にか不利な立ち位置になっていることがないように気をつけましょう。

残念ながら言語が英語なので操作説明


このゲームでは操作方法がきちんと説明されるのですが、残念ながらすべて英語。英語を見慣れている人は平気かもしれませんが、苦手な人はチュートリアルだけで気力がなくなってしまいます。そのため、ここで簡単な操作説明をします。


「CAMPAIGN」モード(ステージを攻略していくモード)でステージを選ぶか、「SKIRMISH」モード(自由に編成して戦闘だけ楽しむ)を選んだ後には、このような編成画面が表示されます。ここで左側から使用する戦闘機を選び、右側へ配置して隊列を組みます。隊列の下側は敵の隊列です。「SKIRMISH」モードではここも自分で設定できます。


隊列の注意点としては、ここの隊列は敵陣から見た前後関係ではなく、上下左右の隊列だということです。イメージとしては、戦場となる部屋の左右の壁に、敵味方それぞれの戦闘機が張り付いているような隊列で始まります。


戦闘機が止まっている時間では、各戦闘機に指示が出せます。戦闘機をタップしてから、移動させたいポイント、または目標にしたい敵戦闘機をタップ。これで移動先・攻撃先が指定できます。


行動させたい戦闘機すべての行動が決まったら、画面中央上のこのマークをタップ。すると時間が動き出し、各戦闘機が指示通りの行動を開始します。戦闘機は標的に近づくと自動で攻撃を始めるので、特別に攻撃の支持は出さなくても大丈夫です。ある程度時間がたつと、再度指示を出せるようになります。

戦闘機が特殊な機能を持っている場合は、止まっているときに戦闘機をタップ、右下に表示される能力を選択すれば使用することができます。例えば「SHIP」の戦闘機「IRONCLAD」は「SHIELD」が使えます。これを使うとしばらくの間、周囲のある程度の範囲を攻撃から防ぐことができます。


ちなみに、編成画面の下のほうに、使用不可の戦闘機が表示されています。これらの戦闘機を使うには課金して4.99ドルを支払い、解放しなければなりません。

筆者は普段シミュレーションゲームはあまりやらないのですが、どの敵にどの戦闘機を向かわせるか、どう動かしていくか考えることについ夢中になっていました。また、戦闘画面のフィールドは3Dになっているのですが、VRだと通常の画面で見るより距離感がわかりやすいのが特徴でした。基本的には無料なので、気になったら気軽に遊べるゲームになっています。

動画はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=UsxC5rPYfDI

ダウンロードはこちら
https://www.oculus.com/experiences/gear-vr/1143693782377010/

また、似ているゲームで以前同じメーカーがリリースした『Tactera』もオススメです。

【Gear VR】軍の指揮官となって敵勢力を制圧する戦略シミュレーションゲーム『Tactera』http://www.moguravr.com/tactera/

<ソフトウェア情報>
『Skylight』
【メーカー】E McNeill
【開発者】E McNeill
【対応ハードウェア】Gear VR
【価格】無料
【操作】タッチパッド
【リリース日】2017年1月12日
【入手方法】Oculus Storeよりダウンロード
【言語】英語

<Mogura VR的評価>
【オススメ度】★★★★★
【快適さ】★★★★☆(文が多いが日本語非対応)
【操作性】★★★★★

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この記事を書いた人

  • 東京工科大学メディア学部所属。ゲームを作りつつ、ゲームとシナリオ・世界観、演出辺りの研究のようなものをしています。VRで新しいゲームシステムやシナリオの表現方法が、どんどん開発されていったらいいなと思っています。

    Mogura VRのライター一覧はこちらhttp://www.moguravr.com/writers/

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