巨大グモが迫る 米遊園地にVRフリーフォールが登場


VRゴーグルをつけてジェットコースターに乗るVRコースターは、アメリカの人気遊園地Six Flags、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを始め世界中の施設で提供されはじめています。

Six Flagsは新たに、ニュージャージー州にある遊園地Six Flags Great Adventureにて巨大グモや不気味な生物が迫り来るVRフリーフォール『Drop of Doom VR』を提供開始しました。

崩壊した都市に飛び込むフリーフォールVR

現在、導入が進んでいるアトラクションはジェットコースターと組み合わせた物が多い一方、『Drop of Doom VR』は落下型アトラクションであるフリーフォールとの組み合わせとなっています。

巨大グモや不気味な生物に襲われ崩壊した都市の中を垂直に落下する当アトラクションでは、迫り来るクリーチャーだけでなく、ビルの隙間に落下する恐怖も見どころ。

Six Flagsの他のVRアトラクションと同じくモバイルVRヘッドセットのGear VRを使用しており、側面のタッチパッドを操ってクモを撃退することも可能です。

Drop of Doom VR』は、期間限定でニュージャージー州・Six Flags Great Adventureにて提供されています。なお、年齢制限は13歳以上となっています。

https://www.youtube.com/watch?v=idj5qX8cnuE

Six Flagsでは今までにも、周囲の景色が変わっていくMRコースター『Galactic Attack』など、様々なVRアトラクション・コンテンツに挑戦してきています。

オペレーションにコストがかかるため、回転率が課題とされることも多いVRとアトラクションの組み合わせ。Six Flagsを始めとするVRアトラクションが成功すれば、他の人気テーマパークにもVR体験が広がるかもしれません。

(参考)
VRScout / Drop of Doom VR Ride Comes To Six Flags(英語)
https://vrscout.com/news/six-flags-drop-of-doom-vr/

Mogura VRは、VR Scoutとパートナーシップを結んでいます。

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この記事を書いた人

  • 力触覚を中心としたバーチャルリアリティを専攻する学生。幼少期から趣味でゲーム開発を行い、やがてVRにたどり着く。現在はコンテンツ開発やデバイス開発を勉強中。

    Twitter:@FoltTenor