志木市、観光PRキャラクター「4式ロボ」のVR体験会を市内で開催

志木市で、市の観光PRキャラクター「4式(ししき)ロボ」を活用したVRイベントが開催されます。


          「4式ロボ」

「4式ロボ」は、全国でも珍しい巨大ロボット型の観光PRキャラクターとして、2014年7月に誕生しました。デザインを手掛けたのは、志木市にアトリエを持っていた漫画家・映画監督の松浦まさふみ氏。
この「4式ロボ」をコンピュータグラフィック化し、同市はこれまでにも、県内外のイベント会場等でVRによる観光プロモーション事業を行ってきました。
今回は、市内の2か所で体験会が行われます。


2016年7月の田子山富士山開きの際に行われた体験会の様子

体験できる映像は、

・足元から4式ロボを見上げ、その大きさを体感できるもの
・4式ロボと市内の名所である田子山富士の大きさを比較することができるもの
・4式ロボに乗って、志木市の上空を飛ぶことができるもの

など、来場者に「志木市を体感し、興味を持っていただく」ことができるものになるとのこと。開催概要は以下の通りです。

【体験会日時・会場】
8月1日(火)、2日(水)午前10時~午後5時 マルイファミリー志木
8月8日(火)、9日(水)午前9 時~午後3時 武蔵野銀行志木支店

「観光」に活用されゆくVR

VRを観光促進などに活用する事例は続々と出てきています。動画マーケティングを支援する株式会社Viibar(ビーバー)による20代〜60代までの男女1,207名を対象にしたVRに関する調査では、最も体験したいVRコンテンツは「観光」という結果が出ています。

北海道美唄市のスマホVRアプリ『VR観光体験~北海道美唄市~』は、北海道の自然や文化を静止画・動画で体験できる内容で、多言語対応もしています。英語・タイ語・中国語(簡体字・繁体字)を含めた5言語に対応し、コンテンツは15スポットに増加しました。東京都も外国人向け観光促進にVR動画を活用開始しています。

VRの強みは、「私たちがそこにいる」という臨場感。異国情処溢れる街から贅沢な旅まで、観光でVRを使用したコンテンツは今後も期待です。

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(参考)
志木市ホームページ(http://www.city.shiki.lg.jp/sp/index.cfm/51,77281,176,1390,html)

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