【体験レポ】「世界一のセカイ スポーツ」で野球やハイダイビング、ボブスレーなどを色々なスポーツをVR体験

テレビ局でもイベントでVRの展示が行われることが増えてきました。
テレビ朝日夏まつりではOculus Riftを使用した3Dバーチャルスポーツ体験ができます。

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写真中段、建物内で体験できる種類は野球とハイダイビング
さらにその後ろの建物で体験できるものがスキージャンプとボブスレーです。どちらも3DCGを使い、椅子に座って体験します。体験時間は約2分半です。

野球はバッターになっている体験者の顔に、ぶつかりそうに迫ってくる時速160㎞の豪速球を打ってホームランになる体験ができます。打つ瞬間、椅子が振動するので本当にバットに当たった振動のように感じて楽しいです。体全体が振動するので本当のバットで打ったときの腕の衝撃とは違うのかもしれません。しかしVR内でバットに当たるタイミングと振動がピッタリなので打ったかのような錯覚を覚えました。
没入感満点ですね。球が速く、顔にぶつかりそうになると本当にびっくりしてついのけぞりたくなります。。
次にハイダイビングは地上27mからのプールへの飛び込みです。飛び込む選手にくっついて行くように落下、着水する瞬間に椅子が振動するので着水の衝撃をリアルに感じます。イルカが泳いでいる水中から浮上して顔が水面に出たときは思わず息を吸い込んでしまいました。
野球もハイダイビングも振動の付け方が良く酔いにくくできているのも好印象でした。

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隣の建物に移って体験するのはスキージャンプとボブスレーです。

こちらでは椅子が振動しない代わりに前方の扇風機から風が吹いてきてスピード感を実感できます。

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スキージャンプは見下ろすと坂を滑るというよりほぼ真下に落ちるように滑空していきます。前方の扇風機から風が頰にあたって、かなりリアルに感じます。ジェットコースターのコンテンツでも風を感じると一気にリアルさが増しますが、扇風機がいい役目を果たしています。

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着地してからの衝撃は実際に振動を感じないのに画面がかなり揺れるのと、その後かなりの速さで急停止するので酔いやすくなっています。体験する際は、注意してください。

最後にボブスレーを体験しました。スタート時に体験者が魂のようになって選手のヘルメットの中に吸い込まれていくので、選手になったようでワクワクしました。

体験自体は、時速130km以上のスピードで急カーブを連続して曲がって滑っていくというもの。座席前の扇風機からの風が顔に当たるのでスピード感は十分でした(少しこわかったくらいです)。急カーブを何度も体験するので、色々なVRコンテンツを体験してきた筆者でもかなり酔ってしまいした。

このVRスポーツを体験できるのは、東京・六本木にあるテレビ朝日本社前の六本木ヒルズアリーナ内アリーナキッチン、 体験期間は7月18日から8月26日までで、時間は11:00〜20:00となっています。
また、テレビ朝日本社アトリウム1FでもOculus Riftと自分の手の動きがVR内に表示されるLeap Motionを使ったバーチャル3D体験「ゴーちゃん!視察団。」も展示されていました。

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こちらは今年5月4日から6日までまで同じ場所で行われていた「ゴーちゃん。スター☆トリップ」とほぼ内容は同じでした。

ゴーちゃんの出身であるエクスパンダ星からゴーちゃんと一緒に宇宙船に乗り、隕石群の中で頭を左右に振って隕石を避け、地球を眼下に望む宇宙ステーションでハートを自分の手でキャッチして終了です。

ゆっくりと目の前に迫ってくる大量の隕石を頭を動かして避けたり、足元に浮いている地球はとても綺麗で見下ろしてると浮遊感があります。VRの中の手は、自分の手と同じように動くため、ハートを掴んだり跳ね飛ばせるのも面白い体験です。

こちらの展示の体験期間は7月18日から8月23日まで、時間は11:00〜19:00です。

今回紹介した展示はいずれも期間が長く、どれも無料で楽しめます。ぜひ体験してみてはいかがでしょうか。

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