セコム、企業研修にVR活用 危険事例を疑似体験

VRは企業の研修としても活用がされており、これまで運送業建設業などに導入されています。

今回、セコム株式会社はカディンチェ株式会社との協働により、VRを活用した研修プログラムを社員教育に導入したことが明らかになりました。セコムは、社員一人ひとりのスキルアップ、サービス品質の向上を図るとのことです。


VRを使用した研修風景のイメージ

本研修プログラムは、VRヘッドマウントディスプレイを装着して、画面に表示される全周囲の映像を見ながら、その状況における模範的な対応を疑似的に体験学習するものです。

研修プログラムにVRを用いることで、準備・片付けに多くの費用がかかる研修や、危険性が高く体験機会が限られてしまう研修を、より多くの社員が安全に学習が可能になります。

VRをを活用した研修プログラム

煙が充満する中での避難誘導

本研修は、自動火災報知設備が発報し、部屋の扉を開けると煙が充満している状況の中、どう動くべきかを学ぶことができます。

避難器具の体験シミュレーション


本研修は、避難器具を使って高所から避難する訓練を行います。避難者の目線から「器具を使う際の注意点」と「誘導時の声掛けのポイント」について学ぶことができます。セコムは順次、VRに適した研修コンテンツを充実させていくとのことです。

(参考)
セコム株式会社 公式サイト
https://www.secom.co.jp/corporate/release/2017/nr_20171106.html

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この記事を書いた人

  • ゲーム紹介メディア「もぐらゲームス」でライターをしています。Mogura VRではライティングなどを担当しつつ、VRの魅力を伝えられればと思います。

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