ソードアート・オンラインのアルファテスター募集開始。IBMが仕掛ける新プロジェクトが始動

2月22日、IBMと科学者茅場晶彦の協力によりVRMMORPG『ソードアート・オンライン』アルファ版のテスター募集が開始されました。

https://www.youtube.com/watch?v=fcGhGEfHdWs

ライトノベル、アニメ等が人気の『ソードアート・オンライン』はナーヴギアと呼ばれるデバイスを装着し、VRの世界で冒険を繰り広げる同名のVRMMORPGを題材にしたシリーズです。2022年が第1作である『ソードアート・オンライン』がスタートする年ですが、2016年はそのまだ開発中の段階。今回のプロジェクトは『ソードアート・オンライン』のアルファ版のテスターを募集する『ソードアート・オンライン ザ・ビギニング』。スポンサーはIBMが務めています。

ScreenShot_Window_343

選ばれたテスターが具体的にどのようなテストを受けるのかは不明。選ばれた208名を対象に3月18日~20日にかけて都内某所で行われるとのこと。

ScreenShot_Window_345

公式サイトには、「イベント参加者自らを、スキャンした3Dモデルがアバターとして登場し、バーチャル・リアリティ空間で繋がれた他の参加者たちと共にゲームを体験できる革新的なオンライン・システムの全てを、IBMのクラウド・サービス「SoftLayer」上で実現」したとあり、VRMMORPGの世界をかなりリアルに体験できるような設計になっているようです。

公開されたティザームービーではOculus Rift DK2と思しきデバイスが映るとともに、広場などのVR空間とキャラクターやボスキャラクターの作成シーンが描かれており、VRヘッドマウントディスプレイを使った体験になると思われますが詳細は謎に包まれています。

テスターへの応募は2月22日11時から3月4日17時まで。

詳細は2月23日10時に明らかになるとのことです。

この記事を書いた人

  • 慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省。環境白書の作成等に携わる。ECベンチャー勤務を経て、現Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。
    現実を進化させることができるVRに無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。これまでに体験したVRコンテンツは展示、配信合わせて500作品以上。現在ももちろんコンテンツを体験し続けており、VR業界の情報集約と提供、コンサルティングに強みがある。また、海外の主要なVRイベントでは必ず現地に足を運び、取材やネットワーク構築を行っている。2016年は6回渡米。

    Twitter:@tyranusii

Mogura VR編集部では、インターン・ライター・編集者を募集しています!
現在、インターンの募集も積極的に行っております。応募はこちら!

応募ページへ

そのほかの業務については、詳しくは募集ページをご覧ください。

募集ページへ