リドリー・スコット監督作品のVRコンテンツ化が進行中。「ブレードランナー」関連にも期待

リドリー・スコット氏が監督を務めた「エイリアン」や「ブレードランナー」といった作品なしでは、SF映画の世界は語れません。彼の映画がSF映画界を牽引してきた事は明白です。「エイリアン」は「エイリアン2」としてジェームズ・キャメロン氏に引き継がれ、SF映画はジャンルとして大きく成長しました。現在、そのリドリー・スコット監督の最新作である「オデッセイ」(日本では、2016年2月公開予定)をテーマとしたVR体験が制作されています。

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「オデッセイ」は、有人探査中に嵐に逢い、たった1人で火星に取り残されてしまった植物学者の物語。この作品をテーマにした15分の体験を、最近「Oculus」とのパートナーシップを発表したFOXイニシアチブイノベーション研究所が制作しています。

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Yahooのインタビューによると、スコット監督はこのVR体験の他に、自身で制作しているVRコンテンツがあるとのこと。どのタイトルの映画をテーマにしたものかは明言されていないものの、視聴者が互いに同じ空間を共有できるものになる予定です。2017年の公開に向けて監督が制作をしている「ブレードランナー」の続編をテーマとしたものになるとの期待が高まっていますが、どんな体験になるのでしょうか。

(参考)
Road to VR_
Ridley Scott is Working on a VR Experience “You’ve got to, you’d be stupid not to”
http://www.roadtovr.com/ridley-scott-is-working-on-a-vr-experience-youve-got-to-youd-be-stupid-not-to/

※Road to VRとMogura VRは、パートナーシップメディアです。

この記事を書いた人

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    先端技術好きなデザイナー。VRでは、MVコンセプトアート制作や360度カメラを使用した企画に関わる。多摩美術大中退、CI開発から書籍装丁等の様々なデザイン業務に従事。 THETA LOVERだゾ。

    Twitter:@sayamecci

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