『狼と香辛料』作者の長編VRアニメ『Project LUX』 Steamにて配信決定

ライトノベル作品『狼と香辛料』シリーズの原作者である支倉凍砂氏手がける新作VRアニメーション作品『Project LUX』が、PCゲーム配信プラットフォーム「Steam」にて早期アクセス(開発途上版)で配信されることが明らかとなりました。配信開始日は3月31日となっています。

本作は、全編65分にも及ぶ総ムービー時間を持つ長編VRアニメであることが大きな特徴となっている作品です。対応機種はHTC Vive、Oculus Rift、PlayStation VR(予定)。対応予定言語は日本語、英語、中国語(繁体字)となっています。

物語は全5章で構成され、アーティストの少女「ルクス」と、「エージェント」とのやりとりが展開されます。

エージェントはルクスを殺した罪に問われており、プレイヤーはエージェントの記憶を追体験して真相を探る、という内容が本作のストーリーになります。そういったシリアスな背景の一方で、日常的なシーンで表情豊かに動き回る少女ルクスの姿は特に印象的で、コロコロと喜怒哀楽が変わる表情や動きがとても可愛らしいものとなっています。

なお、本作は2016年12月に行われたコミックマーケットにて、パッケージ版が販売されています。今回の配信版にあわせて、近いうちにパッケージ版の不具合修正パッチも配布されるとのことです。

この記事を書いた人

  • 早稲田大学文化構想学部卒業後、日立グループにてグループ全体のビジネスプロセス改善プロジェクトに従事。現在はゲームメディア「もぐらゲームス」編集長 兼 Mogura VR副編集長。
    大学在学中にインディゲームをテーマとした論文を執筆。NHKのゲーム紹介コーナーへの作品推薦、株式会社KADOKAWA主催のニコニコ自作ゲームフェス協賛企業賞「窓の杜賞」の選考委員として参加、週刊ファミ通誌のインディーゲームコーナーの作品選出、株式会社インプレス・窓の杜「週末ゲーム」にて連載など。VRとゲームの交わる先が気になります

    Twitter:@poroLogue

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