絶対にボタンを押してはいけない。人気のインディーゲーム『Please, Don’t Touch Anything』がVR移植

独特なゲーム性で人気のインディーゲーム『Please, Don’t Touch Anything』のVR版がOculus RiftとGear VR向けに配信されることが明らかになりました。配信日は現地時間の5月19日でトレーラーも公開されています。

https://www.youtube.com/watch?v=fiBPGxoki2A

オリジナルの『Please, Don’t Touch Anything』はドット絵の2Dゲームで、ボタンを押していくことで複数のエンディングに辿り着くという謎解きゲーム(配信元のBulkyPixは“ボタン押しシミュレーション”と呼んでいます)。もぐらゲームスでのレビューはこちら

Please, Don’t Touch Anything VR

プレーヤと同僚だけの二人きりの部屋で、同僚からタイトルと同じ「Please, Don’t Touch Anything」(何にも触らないでくれ)と言い残され、一人だけになったプレーヤーが目の前にある赤いボタンを押す(同僚の言いつけを破る)ことからゲームは動き出します。次々と現れてくるボタンを、壁に貼られているメモなどをヒントに“正しく”押すことでゲームをクリアしていくというもの。

Please, Don’t Touch Anything VR「絶対にボタンを押すなよ」と言われても・・・

Please, Don’t Touch Anything VR色々なボタンが出てきます。

Please, Don’t Touch Anything VRボタンを押すことで様々な仕掛けが発動します。

Please, Don’t Touch Anything VRUFOから攻撃されてしまったり・・・。

VR版の『Please, Don’t Touch Anything』は、部屋全体を見渡せたり、部屋にあるアイテムを掴んだり、ゲームクリアのヒントを部屋の中から探したりなど、ゲーム演出が部屋全体を使ったものであることが特徴です。開発にはGear VR向けのアクションゲーム『Herobound Gladiators』を制作したEscalation Studiosも携わっており、VR用にグラフィックも3Dへと最適化されています。また、VR版には新エンディングが追加され、既にオリジナル版をクリアしたことがある方でも、楽しめるようになっています。

Please, Don’t Touch Anything

価格はまだ未定とのことですが(※PC版は498円、iOS版は600円)、Oculus Rift版もGear VR版も同日5月19日にリリースされます。『Please, Don’t Touch Anything』は日本でも注目を集めたインディーズゲーム。英語のヒントや謎解き要素が難しい部分もありますが、直感的で簡単な操作方法なので、たとえゲームプレイが少し苦手な方であっても、おススメしたい作品です。

(関連記事)
『Please, Don’t Touch Anything』押してはいけないボタンを押しまくる謎解きゲーム – もぐらゲームス

(参考)
Indie Hit Please, Don’t Touch Anything Brings New Endings to Rift and Gear This Month – UploadVR
http://uploadvr.com/indie-hit-please-dont-touch-anything-brings-new-endings-rift-gear-week/

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    VR修行中のライターです。VRの可能性の大きさにワクワクしています。「Mogura VR」では編集周りのお手伝いを担当しています。

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