駐車場向けiPhoneのARアプリ 空きスペースを空間表示

車を駐車する際、混雑した駐車場や路肩に駐車する場合、駐車スペースを見つけるために同じ場所を行ったり来たりすることがありますが、スマートフォンのAR機能を用いることで、空きスペースにそのまま直行することが可能になるかもしれません。

IT開発企業のFybr社は、スマートフォンをかざすだけで駐車スペースを簡単に見つけることができるアプリを開発しています。本アプリはiOSに対応。アップルのARプラットフォームであるARKitによって作られています。

https://www.youtube.com/watch?v=raeRgZtMF_c

駐車スペースを容易に見つけることができるARアプリ

このアプリでは、街中に設置されたセンサーで駐車状況をリアルタイムでデータ収集し、アプリと連携する仕組みを用いています。ユーザーがカメラを向けるだけで、駐車スペースの位置や駐車料金などのデータがAR表示されます。

このアプリを使うと、巨大駐車場や公園の路肩など、車が沢山並んでいる場所で空きスペースを見つけるために同じ場所を行ったり来たりする必要がなくなり、アプリの指示に従って空きスペースにそのまま直行できます。

本アプリのリリース予定について定かではありません。iPhoneには、9月19日より始まるiOS11へのアップデートでAR機能が実装されます。手許のスマートフォン(iPhone)でAR機能を使い、このように普段の生活の様々な問題を容易に解決できるようになるかもしれません。

(参考)
UploadVR / This ARKit App Can Help You Park Your Car(英語)
https://uploadvr.com/arkit-app-can-help-park-car/

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この記事を書いた人

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