VRコンテンツ展示用のドーム型ディスプレイが登場

株式会社オリハルコンテクノロジーズは、VR・360度動画コンテンツ展示向けのディスプレイシステム「Panoworks(パノワークス)」を発表しました。VRヘッドマウントディスプレイ(VRHMD)の装着いらずで、水平150度以上の視野を多人数で楽しめる機体です。

panoworks

公式によると、本機は2メートル四方程度の床面積に設置可能となっており、水平150度以上の視野を持つディスプレイによって、同じ映像を複数人が同時に体験することができます。

本機ではドーム映像、立体メガネを使用しての立体視コンテンツなどに対応できるとのこと。また、Unityにプラグインを組み込むことでゲームなどのインタラクティブコンテンツにも対応可能となっているようです。利用用途としては、遊戯施設や店舗デモ、VRコンテンツの制作環境としての活用も想定されているとのこと。

panoworks
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先日開催された東京ゲームショウ2016では、プロダクション I.G.ブースにて展示されました。

(参考)
Panoworks(パノワークス)
http://panoworks.jp/

この記事を書いた人

  • ゲーム紹介メディア「もぐらゲームス」編集長 兼 Mogura VR副編集長。
    大学在学中にインディゲームをテーマとした論文を執筆。NHKのゲーム紹介コーナーへの作品推薦、株式会社KADOKAWA主催のニコニコ自作ゲームフェス協賛企業賞「窓の杜賞」の選考委員として参加、週刊ファミ通誌のインディーゲームコーナーの作品選出、株式会社インプレス・窓の杜「週末ゲーム」にて連載など。VRとゲームの交わる先が気になります

    Twitter:@poroLogue

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