しゃがんだり、左右に動いたり!Oculus Riftのトラッキングカメラをフル活用した川下りゲーム「オーバーストリーム」公開

日本人の開発者によるOculus Rift向けゲーム「Overstream」の最初のバージョン(version0.1)が公開されました。

Oculus Riftの特徴の1つは、プレイヤーの正面に設置するトラッキングカメラです。狭い範囲ですが、前後上下左右のいち関係を読み取ることができます。

このOverStreamは、川下りをしながらアイテムを集めていくゲーム。この認識範囲をフル活用しています。

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左右にあるコインを取る際は、左右に身体を動かす必要があります。また、天井が低いところをくぐり抜ける時は、実際にしゃがまなくていけません。


実際のプレイの様子も合わせて収めた動画はこちら

本作を開発しているのは、日本人の個人開発者こりん(@K0rin)氏のサークルFrame Synthesis。これまで「3D駐車シミュレーター」や「VRちゃぶ台返し」などを制作してきました。

Oculus Riftの機能をフルに使った、スマホのランゲーム的なVRゲームで、他のゲームにも応用できそうです。まだ開発中なので、1ステージしかありませんが、今後の開発に期待したいところです。

ダウンロードはこちらから

※遊ぶ際は、十分な空間を確保し、ケーブル類の取り回しにご注意ください。


(参考)
フレームシンセシス公式
http://framesynthesis.jp/

この記事を書いた人

  • 慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省。環境白書の作成等に携わる。ECベンチャー勤務を経て、現Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。
    現実を進化させることができるVRに無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。これまでに体験したVRコンテンツは展示、配信合わせて500作品以上。現在ももちろんコンテンツを体験し続けており、VR業界の情報集約と提供、コンサルティングに強みがある。また、海外の主要なVRイベントでは必ず現地に足を運び、取材やネットワーク構築を行っている。2016年は6回渡米。

    Twitter:@tyranusii

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