美少女スマホVRゲームはどのように作られたのか 解説授業が導入

IT関連およびデジタルコンテンツの人材養成スクールや大学などを運営するデジタルハリウッド株式会社は、デジタルハリウッド東京本校において、VR対応のスマートフォンゲーム『オルタナティブガールズ』のアニメーションワークフローの授業を導入することを発表しました。

本授業の講師は、株式会社サイバーエージェントより『オルタナティブガールズ』の開発に携わっている3DCGディレクターの海老沼宏之氏、3DCGアニメーターの高石梨香子氏が務めます。授業を通して、スマートフォンゲーム事業のワークフロー全体を理解し、広くクリエイティブ業界に適応できる人材の育成を目指すとのことです。

左)海老沼氏、右)高石氏

2016年から株式会社サイバーエージェントが配信する『オルタナティブガールズ』は、キャラクター表現に3Dとモーションキャプチャーが使われています。

本作のVRモード対応シナリオでは「50cmの距離感」で少女たちの可愛さを堪能することが可能です。戦闘シーンでの必殺技の演出やフェイシャルアニメーションなどのワークフロー通して、スマホゲーム開発事情が学べるとのことです。

「本科CG/VFX専攻」は、3DCG、VFX、あらゆる映像制作に必要な技術を1年かけて学ぶカリキュラムです。その制作に必要な技術を、オリジナル作品制作を通じて基礎から実務レベルまで学びます。

プロ仕様の3DCGソフトウェアによる映像制作スキルの習得を軸に、観察力・表現力を向上させるデッサンやテクスチャ演習、CG概論、映像表現のひとつとしてプロジェクションマッピングなど、幅広く学習し業界に適したスキルと表現力の習得を目指します。

「本科UI/UXD専攻」は、1年でデザインの基礎からインタラクティブデザインまでデジタル表現を追求し、デジタルを使った様々なフィールドで活躍できる確かな表現力を身につけることを目指す専攻です。

後期選択授業ではより専門性を高めていくために、インタラクティブコンテンツを実現するためのプログラミングに特化した「クリティカルコーディングコース」、アプリケーションのUIとアニメーションに特化した「インタラクションUIデザインコース」、グラフィック、Webデザインを中心に作品制作する「コミュニケーションデザインコース」の3つのコースに分岐します。

なおデジタルハリウッド東京本校では、今回の授業が導入される本科の説明会が行われています。現在は、2017年9月生、2018年4月生の出願を受付とのことです。

デジタルハリウッド東京本校
http://school.dhw.co.jp/school/tokyo/index.html

(参考)
プレスリリース

この記事を書いた人

  • ゲーム紹介メディア「もぐらゲームス」でライターをしています。Mogura VRではライティングなどを担当しつつ、VRの魅力を伝えられればと思います。

    Twitter:@MD5ch_com

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