Oculus Rift 製品版の出荷は2016年第1四半期に。予約は今年後半に開始

Oculus VR社は、公式サイトを通じ、Oculus Rift製品版の出荷は2016年第1四半期になると発表しました。予約を「later this year(年内)」に行うと発表しています。

rift2公表された製品版デザイン

製品版は現状のプロトタイプCrescent Bayを元に、VR内にものがある実在感、VRの中にいる没入感、そして快適性を実現するとしています。また、位置を認識するトラッキングにより、座りながらと立ちながら両方で体験することが可能になります。

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Oculus Rift製品版の内側

製品版のハードウェア性能、ソフトウェア、入力装置(コントローラー)、そしてOculus社が明らかにしていないゲームや体験といったコンテンツの詳細を今後明らかにしていくとしています。
まず第1弾として、来週、性能が公表されるとのことです。

Oculus VR社は、発表の最後に、「VRがゲームだけでなく、映画、エンターテイメントそのもの、そしてコミュニケーションなど様々なものに変革をもたらす」としています。VRにおける次世代のゲームやアプリケーションの開発を呼びかけています。

編集部注:5月時点での「年内」かつ今後性能等は数週間にわたって公表されていくとのことですので、表題は「今年後半」としております。

(参考)
First Look at the Rift, Shipping Q1 2016 Oculus Rift 公式ブログ(英語)
https://www.oculus.com/blog/first-look-at-the-rift-shipping-q1-2016/

この記事を書いた人

  • KFtb1VIM

    株式会社Mogura代表取締役社長。慶應義塾大卒。元ネトゲ廃人。中央省庁勤務後、ベンチャー企業を経て「Mogura VR」編集長。VRジャーナリスト。国内外を駆け回って情報収集中。VRのことならいくらでも語れます。

    Twitter:@tyranusii

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