Oculus第1号社員、フェイスブックを退職

Oculusの設立時からハードウェアエンジニアを勤めてきたChris Dycus氏が、5月19日にFacebookを退社したことが報じられました。

新しくやりたい仕事ができたと説明

Chris Dycus氏(上記写真でOculus Riftのプロトタイプ版を装着している男性)はフェイスブックがOculusを買収するずっと前、2012年の設立当初から勤めてきた2名の創業者を除く最初の従業員でした。

彼らは2012年8月から9月にかけて行った歴史的なクラウドファンディングで200万ドル以上の資金調達を達成し、現在のVR一般普及の礎を築きました。

フェイスブックでの投稿によれば、Dycus氏は新しい仕事に挑戦できる逃したくない機会を見つけたと説明しています。

「私はあと少なくとも2年以上は喜んでOculusに滞在していたと思いますが、新しい仕事をできる選択肢が出てきて、それが本当にやりたいことだと感じました」とDycus氏は述べています。現時点では具体的な話は述べられていませんが、彼はその仕事を「誰もが、すべてのことをできるようにする」ものと表現しています。

2017年3月には創業者のうちの1人でもあり、Oculus Riftの発案者でもあるパルマー・ラッキー氏がフェイスブックを退職しています。ラッキー氏は新たなプロジェクトを開始していることが、Mogura VRのインタビューで明らかとなっています。

Oculusを支えたエンジニアが今後何に携わるのか、続報に期待したいところです。

(参考)
UploadVR / Oculus’ First Employee Leaves The Company(英語)
https://uploadvr.com/oculus-first-employee-leaves-company/

この記事を書いた人

  • VRの道を目指す理系学生。普段はゲーム制作をしています。当面の目標は、VRの開発環境を手に入れること。Riftもいいけど、Viveも欲しい!

    Twitter:@FoltTenor

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