新日鉄住金SOLがホロラボと提携 MRに関する事業展開を加速

新日鉄住金ソリューションズ株式会社(NSSOL)は、VR/AR/MR技術の事業応用を目指す株式会社ホロラボと提携を行うことを発表しました。MRに関する事業展開を加速することが狙いとのことです。

NSSOLは、新日鉄住金グループの情報システム企業です。AR/MR技術の研究開発に取り組みマイクロソフト社の透過型MRデバイス「HoloLens」を活用した業務支援の検証や、スマートグラスなどを現場作業で活用するノウハウをソリューションとして提供してきました。

今回の発表に際して同社広報担当者の方に詳細を伺ったところ、現時点では具体的な共同事業展開の予定はないものの、両社で互いに研究開発を進めていくうちに、補完できる部分を見つけていく想定とのことです。

提携先企業であるホロラボは、複数の企業が横断的に活動するコミュニティを基盤として2017年1月に設立されました。ホロラボとNSSOLは今後、ホロラボの持つ先端性とオープンな場、機動力を活かし、そこにNSSOLの持つ現場への実活用ノウハウ、プロジェクト実行力をあわせ、最新技術を顧客へ提供していくことを目指すとのことです。

(参考)
ホロラボとNSSOL、デバイス/センサーテクノロジーのビジネス利用に関する研究開発の加速を目指し提携 / PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000023638.html

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この記事を書いた人

  • 早稲田大学文化構想学部卒業後、日立グループにてグループ全体のビジネスプロセス改善プロジェクトに従事。現在はゲームメディア「もぐらゲームス」編集長 兼 Mogura VR副編集長。
    大学在学中にインディゲームをテーマとした論文を執筆。NHKのゲーム紹介コーナーへの作品推薦、株式会社KADOKAWA主催のニコニコ自作ゲームフェス協賛企業賞「窓の杜賞」の選考委員として参加、週刊ファミ通誌のインディーゲームコーナーの作品選出、株式会社インプレス・窓の杜「週末ゲーム」にて連載など。VRとゲームの交わる先が気になります

    Twitter:@poroLogue