NASA、VR用グローブ型コントローラーを宇宙飛行士の訓練に導入へ

グローブ型VRコントローラ「Manus VR」が、アメリカ航空宇宙局(NASA)による宇宙飛行士の訓練に使われようとしています。

Manus VR

Manus VRは、現実の手の動きと、VRの手の動きをリンクさせることができるVRコントローラ。2016年9月8日に公開された下記の映像にて、使用時の様子を見ることができます。

https://www.youtube.com/watch?v=fSrD5SWOfk8

NASAはVRに国際宇宙ステーションを再現し、その環境を使用した訓練を行うことで、実際の宇宙ステーションに行かずとも、現実感のある訓練を宇宙飛行士に提供することを目指しています。
Manus VRはこれまで、NASAの宇宙飛行士を国際宇宙ステーション(ISS)の環境に順応させることを目的とした実験でも使用されてきました。

Manus VRによれば、現実とVRの手の動きをリンクさせるグローブ型のコントローラを使用することで、VRの中でより直感的な訓練が行えるとのことです。

Manus VRは現在開発中であり、予約販売の受付中となっています。また、SteamVRのルームスケールのトラッキングシステムLighthouseに対応したブレスレット型デバイスも開発中とのことです。

(参考)
Manus VR
https://manus-vr.com/

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この記事を書いた人

  • 早稲田大学文化構想学部卒業後、日立グループにてグループ全体のビジネスプロセス改善プロジェクトに従事。現在はゲームメディア「もぐらゲームス」編集長 兼 Mogura VR副編集長。
    大学在学中にインディゲームをテーマとした論文を執筆。NHKのゲーム紹介コーナーへの作品推薦、株式会社KADOKAWA主催のニコニコ自作ゲームフェス協賛企業賞「窓の杜賞」の選考委員として参加、週刊ファミ通誌のインディーゲームコーナーの作品選出、株式会社インプレス・窓の杜「週末ゲーム」にて連載など。VRとゲームの交わる先が気になります

    Twitter:@poroLogue

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