『なないちゃんとあそぼ!』世界最大のアダルト展示会での外国人の反応は?

1月18日から22日の期間中、アメリカ・ラスベガスにて、世界最大のアダルト市場展示会「アダルトエンタメエキスポ(AVN)」が開催されました。同展示会にて、サークル「VRJCC」が開発したアダルトVRゲーム『なないちゃんとあそぼ!』の出展も行われました。

今回の出展は、日本のアダルトグッズメーカーの「SSI JAPAN」と、『なないちゃんとあそぼ!』のダウンロード販売も手掛けるコンテンツプラットフォームの「ImagineVR」、開発元の「VRJCC」のコラボ出展です。

ImagineVRによるレポートから抜粋して紹介します。

AVNの出展のうち、70%がアダルトビデオやライブチャットサービス系、20%がグッズ系、5%がコスチューム系で、残り5%がその他という比率。アダルトビデオ系ブースの30%がVRをフィーチャーし、入場者全員にスマホ用VRゴーグルが配られるほど、モバイルVR動画の存在感は大きかったと感じられたとのことです。

しかし、『なないちゃんとあそぼ!』のような、Oculus RiftやHTC ViveなどのPC用VRヘッドマウントディスプレイ(HMD)を使用する出展はほとんど見られず。そのような中で、『なないちゃんとあそぼ!』は、シリコン製のドールにセンサー用のスマホをつけて出展。珍しさからか、多くの外国の方が叫び声をあげながら体験していたとのこと。

『なないちゃん』を体験中の外国の方

ドールに装着されたスマホの動きとVRのなないちゃんの動きが連動することが特徴の『なないちゃんとあそぼ!』は、「クールなアイディアだね!」「こんなの初めて!」「日本はクレイジーだ!」など様々な反応を得ることができました。


今回コラボ出展したImagineVRは、「展示会の雰囲気、出展内容がどちらかというと洋風の実写コンテンツ系が多く、アニメ系コンテンツはほとんど見られなかったことから、次回は、アニメコンベンションなどのいわゆるオタクテイストの強いイベントに挑戦したい」と述べ、なないちゃんの海外での展示に強い意欲を見せています。

ImagineVR×VRJCCは、日本発のアダルトVRコンテンツの世界での受け止められ方を今回のようにレポートするなど、未開拓市場に今後も挑戦していくとのことです。

また、ImagineVRでは、海外イベントへの出展、海外向けパブリッシングサポートなど、海外に挑戦したいVRコンテンツクリエイターの人からの連絡を強く待っているとのことです。

『なないちゃんとあそぼ!』 ダウンロード販売ページ(日本語・英語版)

ImagineVR  / DLsite.com

日本語版

https://beta.imaginevr.io/product/5475575983

http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ185604.html

 

英語版

https://beta.imaginevr.io/product/9393245844

この記事を書いた人

  • 文学部一年生というVRからはほど遠そうな環境なのにVRに興味を持っている人。Rift、Vive、PSVRの御三家がとうとう揃いました。

    Twitter:@takawitomoki

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