まずはコレ!スマホVRおすすめアプリ7選(iPhone / Android)

2017年の夏は、PC向けのハイエンドなVRヘッドマウントディスプレイ(VRHMD)であるOculus RiftやHTC Vive、PlayStation 4でVRを楽しむことができるPlayStation VRが続いてサマーセールや値下げを行うなど、さまざまな形でVRがより身近になりました。

(参考記事)
・期間限定5万円のOculus Rift、セール後の価格も改定
・HTC Viveが価格改定 2万円超値下げで税込84,110円に
・PSVR、カメラ同梱版が北米で値下げ 399ドルに

一方で、高品質な体験を実現するために必要なVRヘッドセットとマシンスペックは高く、気軽に手を出すにはまだまだ難しい状態が続いています。

そんな中、引き続きスマートフォン向けのVRゴーグルも多数発売され、より手軽にVRが体験できるようになってきました。本記事では、国内でも広く普及している、iPhoneおよびAndoroidのおすすめVRアプリを紹介します。

目次

VRで得られる「没入感」
スマホでVRアプリを使うには
Google Spotlight Stories
ハコスコ
360Channel
Vanguard V
シドニーとあやつり王の墓
Google Arts & Culture
なごみの耳かきVR

VRで得られる「没入感」

VRで体験することで得られるメリットは「没入感」です。視界を覆うことによって臨場感が増し、普段の生活ではなかなか経験できないようなことを、あたかも自分がそこにいるかのように体験することができます。

しかし、スマホによるVR体験はかなり手軽に可能ですが、ハイエンドなVRHMDと機材による体験にはどうしてもかなわない部分もあります。コントローラーの有無や映像のクオリティ等、やはりそういった点で「高コストだが高品質な体験」という意味では、ハイエンドVRHMDに圧倒的に軍配があがります。

他方、スマホでも「主観視点で、自分の身体動作に追随して視野が変わるため、”自分がそこにいる”かのような体験」はハイエンドには及ばないもののそれなりに得られるようになっていますし、自分の動作にキャラクターが応じてくれるアプリもあるので、そういったアプリではよりいっそう没入感が得られることでしょう。そして何より、上記の通り比較的安い価格での購入が可能であることが最大のメリットです。

スマホでVRアプリを使うには

スマホでVRモードを使用するためには、各社から発売されているVRゴーグルを使うことになります。YouTube等の360度動画をそのままの状態で見ることもできますが、立体感やそれによる没入感をより強く得ることができるので、ゴーグル等を装着することをオススメします。

(参考記事)
・おすすめのVRゴーグル7選 価格や体験を比較
・VRゴーグルとは何?スマホでVR体験できるアプリガイド

Google Spotlight Stories


Googleのスタジオが制作したVRアニメーションアプリ『Google Spotlight Stories』。巨大な怪物に追いかけられるアニメ『HELP』や音楽に情熱を燃やす父と娘の物語を描く『Pearl』など、複数のタイトルを視聴することができます。数分程度のショートフィルムが大半を占めており、360度動画ゆえの没入感や臨場感、作品の雰囲気を十分に・手軽に味わえるアプリです。

(参考記事)
・iOS版も登場。怪物映画「HELP」など360度動画、VRコンテンツを楽しめるアプリ『Google Spotlight Stories』

【対応OS】 iOS8.0以上/Android4.4以上
【価格】 無料
【ダウンロード】App Storeはこちら、Google Playはこちら

ハコスコ


360度動画を視聴できるアプリです。観光地やライブ映像、CGコンテンツに360度の静止画像など、複数ジャンルのコンテンツが配信されています。アカウントを登録してログインすれば、360度動画・静止画のアップロードも可能です。

【対応OS】 iOS8.0以上/Android4.2以上
【価格】 無料(アプリ内課金あり)
【ダウンロード】App Storeはこちら、Google Playはこちら

360Channel


その名の通り、360度動画の配信プラットフォームである『360Channel(サンロクマルチャンネル)』。芸能人やアイドル、動物たちが仲良さそうにしている動画やニュース、国内の絶景を映した動画など、多数の360度動画が配信されています。

【対応OS】 iOS8.2以上/Android4.4以上
【価格】 無料(アプリ内課金あり)
【ダウンロード】App Storeはこちら、Google Playはこちら

Vanguard V


VRシューティングゲーム『Vanguard V』。遠い惑星からやってきた「Qu」と支援システム「Bit」。プレイヤーはBitの視点となり、Quを操作しながら敵を撃破していきます。
VR対応のアプリには一人称/主観視点のものが数多くありますが、こちらのアプリは三人称/俯瞰視点になっています。激しい動きがあっても酔いを感じにくく、また操作のほとんどを視点移動だけで行えるため、かなり手軽にプレイ可能。VRをはじめたての人にもオススメできるアプリになっています。

(参考記事)
【おすすめスマホVRレビュー】宇宙空間を駆け抜けるシューティングゲーム『Vanguard V』

【対応OS】 iOS8.1以上/Android4.1以上
【価格】 無料
【ダウンロード】 App Storeはこちら/Google Playはこちら

シドニーとあやつり王の墓


グリーのVRコンテンツ専門スタジオ「GREE VR Studio」のアクションアドベンチャーゲームが『シドニーとあやつり王の墓』です。少女シドニーは、遺跡でお宝である「王の杖」を発見。しかし、それと同時に遺跡に閉じ込められてしまい、脱出を目指すことになります。スマホを動かして360度全方位を見渡しながら遊ぶことはもちろん、ゲーム自体が丁寧な作りになっているのもポイントです。

(参考記事)
・【レビュー】カジュアルに楽しめるグリーのスマホ向けVRゲーム『シドニーとあやつり王の墓』

【対応OS】 iOS7.0以上/Android4.4以上
【価格】 無料
【ダウンロード】App Storeはこちら、Google Playはこちら

Google Arts & Culture

https://www.youtube.com/watch?v=bp4oa7MHg88

Googleによる、世界中の美術作品などを360度で閲覧できるサービスが『Google Arts & Culture』です。1200以上の博物館やギャラリーを訪れたり、歴史的な文書や写真を閲覧することができます。また、Android限定ですが、VR内のギャラリーに入り込み、絵画などを閲覧できる『Google Arts & Culuture VR』もリリースされています。

(参考記事)
・Google、アートや文化をVRでも体験できるスマホアプリ『Google Arts & Culture』を公開

【対応OS】 iOS9.0以上/Android4.4以上
【価格】 無料
【ダウンロード】App Storeはこちら、Google Playはこちら

なごみの耳かきVR


和服美少女「なごみちゃん」に膝枕+耳かきをしてもらえるアプリ『なごみの耳かきVR』。プレイヤーの行動や動きに合わせてなごみちゃんが反応してくれるので、没入感の高い体験ができます。アプリの性質上、横になる必要があるので、広めにスペースを取ってプレイするとよいでしょう。自然に囲まれた和室での耳かき、癒されること間違いなしです。

(参考記事)
・スマホVRレビュー】和服美少女に癒される『なごみの耳かきVR』

【対応OS】 iOS8.0以上/Android4.1以上
【価格】 無料
【ダウンロード】App Storeはこちら、Google Playはこちら

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この記事を書いた人

  • あちらとこちらを往復する。某ゲーム系の制作会社でプランナー・進行管理・経理・その他もろもろの雑務を経てMoguraに合流。現在は記事執筆や編集、取材などを担当。デジタルゲームやVR/AR/MRにおける物語体験や、フィクション/プレゼンスのありかたに興味。ゲーミングコミュニティ「ポ」の管理者のひとり、という側面も。 Twitter:@mizuharayuki

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