MergeVR、AR技術を使ったおもちゃ「HOLO CUBE」を発表

スマートフォンを装着使用するVRHMD「Merge VR」を販売するMerge VRは、CES2017でARを使った玩具「HOLO CUBE」を発表しました。

HOLO CUBEは、スマートフォン向けのVRヘッドセットを装着しながら、ARを使用して、ユーザーがホログラムを操作することなどができます。 CES2017では、Merge VRは、音楽付きの絵画鑑賞から、バーチャルペットの世話、ミニブロックで作られた世界の構築などのAR体験を紹介します。

https://www.youtube.com/watch?v=9m3zCNVlsEs

Merge VR創設者Franklin Lyons氏は以下ように語っています。

「おもちゃを通して子供は成長します。HOLO CUBEは、他の人と学び、遊び、交流するためのツールを提供しす。2Dスクリーンの典型的なインターフェイスを使用するのではなく、現実の世界をデジタルと融合させ、想像力と創造性を高める方法を生み出す製品となるよう開発を行っています」

また、Merge VRの共同設立者であるAndrew Trickett氏も次のように述べています。「常に安全でエキサイティングで肯定的で遊び心のある、子供のための新しいデジタル世界を開拓したいと考えています。私たちは子供たちにとってより魔法のような体験をもたらす製品を開発します」

HOLO CUBEと合わせて、Merge VRは、VRヘッドセットの新カラーを発表しました。 これまでの紫色に加えて、会社のウェブサイトにて他の色が購入可能になります。Merge VR自体は、国内ではツクモにて販売が行われています。

2016年11月、Merge VR社は、Moonshotと呼ばれるVR用の汎用モーションコントローラを発表しました。今年後半に開発キットがリリースされる予定で、CES2017にてデモ版の利用が可能です。

(参考)

Merge VR Unveils AR Toy HOLO CUBE

http://www.vrfocus.com/2017/01/merge-vr-unveils-ar-toy-holo-cube/

※MoguraVRはVR Focusのパートナーメディアです

この記事を書いた人

Mogura VR編集部では、インターン・ライター・編集者を募集しています!
現在、インターンの募集も積極的に行っております。応募はこちら!

応募ページへ

そのほかの業務については、詳しくは募集ページをご覧ください。

募集ページへ