メディア工房が一時ストップ高 中国VR企業と業務提携

メディア工房は26日、中国のVRデバイス開発企業である小派科技(上海)有限責任公司(Pimax Technology)と、日本における同社製品の販売代理店業務に関する業務提携契約を締結しました。

なお、同社の株価に関して26日終値は619円。同日の引け後に今回の業務提携を発表。27日の始値は691円となり、同日午前中には一時的にストップ高(719円)となっていました。

業務提携の背景・目的

小派科技は、2014年5月に設立。2016年に開催された、アジア市場向けの家電見本市「CESアジア」にて、同社開発製品である4K解像度を持つVR端末「Pimax 4K」が最優秀VR製品賞を受賞しています。

Pimax 4K

メディア工房は本業務提携を通じて、来期以降、同社製品を使用したVRコンテンツビジネスを、VR関連企業やIPホルダー企業と連携して推進するとのことです。

業務提携の内容

「Pimax 4K」の日本における販売総代理店業務、および翻訳・仕様変更等を行います。なお、製品の販売価格を含む詳細に関しては現在協議中とのこと。

関連企業概要

メディア工房

名称

株式会社 メディア工房

所在地

東京都港区赤坂4-2-6 住友不動産新赤坂ビル12階

代表者

代表取締役社長 長沢 一男

事業内容

デジタルコンテンツ事業、及びそれに伴う物販事業

資本金

451百万円

設立年月日

1997年10月

小派科技

名称

小派科技(上海)有限責任公司( 英名:Pimax Technology Co., Ltd )
( HP : http://www.pimaxvr.com/

所在地

中国·上海·浦东新区·龙东大道 3000 号1棟 A 楼

代表者

CEO 翁 志彬

事業内容

VR・AR 端末の開発、スマートフォン・ゲーム関連事業、その他

資本金

6,130,000 人民元

設立年月日

2014 年5月

この記事を書いた人

  • ゲーム紹介メディア「もぐらゲームス」編集長 兼 Mogura VR副編集長。
    大学在学中にインディゲームをテーマとした論文を執筆。NHKのゲーム紹介コーナーへの作品推薦、株式会社KADOKAWA主催のニコニコ自作ゲームフェス協賛企業賞「窓の杜賞」の選考委員として参加、週刊ファミ通誌のインディーゲームコーナーの作品選出、株式会社インプレス・窓の杜「週末ゲーム」にて連載など。VRとゲームの交わる先が気になります

    Twitter:@poroLogue

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