【体験レポ】親子でVR!宇宙で敵を撃ち落とす『剣撃VR』

7月23日から8月28日、日本テレビの夏の特大イベント「超☆汐留パラダイス!-2016 SUMMER-」が開催されています。

親子 VR

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超汐留パラダイスでは『剣撃VR』第一弾、『剣撃VR!ブラックぱらだいすたぁ~からの挑戦』(株式会社シーエスレポーターズ)が体験できます。

親子 VR

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このアトラクションは2人で協力して敵を撃ち落とすマルチプレイシューティングゲームです。一人がHTC Vive、もう一人は株式会社サナリス製のスマートフォン用単眼HMD「VR BOX」を使います。

VR BOXは、レンズが1枚しかない単眼HMDなので、お子さんも一緒に楽しめます。

親子 VR
宇宙空間に浮かぶ宇宙船の上、VR BOX側は固定砲台で、敵機を撃ち落とす役。HTC Vive側は手に持った光り輝くレーザーブレードで、敵機が撃ってくるレーザーを跳ね返す防衛がメインです。跳ね返したレーザーが敵機に当たれば撃ち落とすこともできます。敵機の攻撃が自分に当たるとポイント減点。両方の合計点数がチームの点数になります。

最初にVR BOXの方をつけました。右側を向くと相棒が素振りしている様子が見えます。アバターは存在しないので宇宙空間にブレードがブンブンと動いています。相棒がブレードで目の前のタイトルを両断したらスタート。前方からやってくる敵機を頭の向けた位置で照準を合わせ撃ち落とします。子供も楽しめるように当たり判定がゆるくできてるようで、倒すのは簡単です。それでも集団で現れるとどれから先に当てるべきかと、判断に迷って攻撃が鈍ります。隣の相棒を見る余裕もありませんでした。結果は1050点、その日の最高点でした。

単眼HMD内の映像、特に遅延は感じず快適なプレイでした。

次に役割を入れ替えてHTC Viveを被ります、左を見ると固定砲台の砲口がこちらを狙っていて、単に相棒がこちらを見ているだけなのは、わかっていてもドキドキします。

現実ではコントローラー、VR空間ではブレードを握ると、テンションがあがって意味も無く素振りをしてしまいます。顔もにやけていたことでしょう。

後ろを振り返ると大きな木星が見え、足元は宇宙船。前に向き直りタイトルを両断します。始まると、次々に敵機が撃ってくるので、敵の放つレーザーをブレードで打ち返し、爆破させていきます。しかし、意外とこれが難しく、レーザーにタイミングを合わせてブレードを振るのは難しかったです。敵のレーザーは体に当たらないよう避ければいいのですが、思ってる以上に体ごと動かさないと避けきれません。右側の砲台は着々と敵機を撃ち落としているのが見えるのであせります。Viveの方は大人向けのためやや難易度が高くくなっているのかもしれません。結果は590点でした。

こちらのアトラクション、Unity VR EXPO AKIBAでも目立っていた、まるでVR空間内に体験者がいるかのように合成されたクロマキー合成プレイ映像が流れるので、周りで見ている人も一緒に盛り上がることができます。

親子 VR

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この映像技術は株式会社システム計画研究所によって開発されたクロマキー合成エンジン『ROBUSKEY』です。自然にVRのCG映像と目の前の人物が合成されています。まるでTV番組のようなセットでしたが、それも当然で、実際にTVのお天気コーナーやバラエティ番組で使われてもいるものとのこと。実際に番組で使われるときは照明をもっと明るくして使用してるとのことです。

単眼HMDなので子供も遊べること、クロマキー撮影で待っているお客様を飽きさせないなど、子供にも配慮されたVRアトラクションです。

この夏休みVRアトラクションはいくつかありますが、お子さんと一緒にできるのは少ないので親子で遊びに行ってはいかがでしょうか?

なお、今回のコンテンツは第1弾となっているのが気になります。今後の展開も楽しみです。

日本テレビ「超☆汐留パラダイス!-2016 SUMMER-」 

開催時期 7月23日〜8月31日

営業時間 10:00〜17:00(一部のブースは21:00まで)

場所   日テレタワー(東京都港東新橋1-6-1)

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