VRでバットマンやスーパーマンに ジャスティス・リーグのVR体験が登場

10月8日、米国のエンターテイメント企業のワーナーブラザーズとDC Entertainmentは、近日公開予定の映画「ジャスティス・リーグ」のプロモーションを目的としたVR体験『Justice League VR』を発表しました。

「ジャスティス・リーグ」は、11月17日に全米で公開予定のスーパーヒーロー映画で、DCコミックスに登場する様々なキャラクター達を同一の世界観で描くクロスオーバー作品です。バットマンやスーパーマン、ワンダー・ウーマンなどのキャラクター達が同一映画の中に集う作品で、日本では11月23日の公開を予定しています。

「ジャスティス・リーグ」のVR体験が登場

『Justice League VR』は、本映画に登場する様々なヒーローに扮してプレイすることが可能なVR体験で、Oculus Rift、HTC Vive、Gear VRやGoogle Daydream、PlayStation VRと、現在流通しているほぼすべてのプラットフォームに対応する予定です。

現在、本VR体験のデモ版がモバイルVR向けにリリースされており、Android版iOS版がプレイ可能です。デモ版では視線を用いてコンテンツを操作するシステムで、登場するそれぞれのキャラクターを90秒ずつプレイできます。

複数のプラットフォームに対応、コミコンにも登場

10月にはHTC Vive対応版のリリースを予定しており、また同月にはニューヨークにて開催されるサブカルチャーイベント、コミコンのブースでも体験することができます。Comic Conでは特別仕様のHTC Vive版『Justice League VR: Join the League – New York Comic Con Edition』を体験することができます。New York Comic Conは10月5日〜8日にかけて開催を予定しています。

そして11月17日の同映画の全米公開に併せて、IMAX社のVRシアターでも同映画のVR体験が登場します。これは映画の公開日から2週間、IMAX施設のみで体験することが可能です。

12月には複数のプラットフォームに対応したバージョンが登場する予定で、ゲームモードや新たなミッションを追加したアップデート版が公開されます。使用するデバイスにもよりますが、トラッキング機能やコントローラー操作を用いたプレイが可能です。価格は現在のところ未公表ですが、HTC Vive、Oculus Rift、Gear VR、Google Daydream、PlayStaton VRと、複数のプラットフォームへの対応を予定しています。

(参考)
VRScout / Justice League VR Coming to HTC Vive & Oculus Rift(英語)
https://vrscout.com/news/justice-league-vr-htc-vive-oculus-rift/

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この記事を書いた人

  • PSVRを体験したことをきっかけにVRにハマり込みました。VR空間の住人になることを夢見つつ、日々VR/ARの最新情報を追っかけています。