ユネスコ無形文化遺産「城端曳山祭」360度動画が配信

となみ衛星通信テレビ株式会社は、5月5日に富山県南砺市で開催される「城端曳山祭」を360度カメラで収録し、同社のYouTubeチャンネルやケーブルテレビ映像配信サイト「じもテレ」などで配信することを発表しました。

「城端曳山祭」とは、富山県南砺市城端で行われるお祭り。江戸時代の料亭や平安貴族の邸宅の模型「庵屋台」町中を練り歩き、笛や三味線の音色にのせて 江戸端唄の流れをくむ「庵唄」が唄われる300年続く伝統です。2016年には「山・鉾・屋台行事」の中の1件としてユネスコ無形文化遺産に登録されました。

本祭当日は、生中継放送も行われ、放送チャンネルや内容は以下のとおりになっています。

城端曳山祭 生中継放送

放送チャンネル

TSTコミュニティチャンネル091ch(砺波市、南砺市で視聴可能)、小矢部市コミュニティチャンネル091ch(小矢部市で視聴可能)のほか、県内のその他のケーブル局でも放送を予定。

放送予定

1. 9:00~12:00
剣鉾と8本の傘鉾、6台の曳山・庵屋台が揃い、曳山・庵屋台が行列となって巡行する模様を放送。

2. 14:00から16:00
城端中心街の宗林寺町から大工町に抜ける狭い路地を通る曳山から曳山会館前で披露される6ヵ町の庵唄や、からくり人形披露の模様を放送。

3. 19:00から20:00
夜になり曳山は提灯山に姿に変化。闇に浮かぶ曳山と庵唄が披露される様子を放送。

※天候や祭の状況により放送時間の変更・休止の場合あり

なお日本の伝統的なお祭を体験できるコンテンツは、株式会社360Channelが運営する360°動画配信サービス「360Channe」にて東北を代表するお祭り「青森ねぶた祭」の様子が配信されています。今後も費用や場所の関係で体験したくてもできないイベントや行事、観光を擬似的に体験できるコンテンツの動向に注目したいです。

(参考)
となみ衛星通信テレビ株式会社
http://www.tst.ne.jp/news/2017/05/vr.html

とやま観光ナビ
http://www.info-toyama.com/event/40010/

この記事を書いた人

  • ゲーム紹介メディア「もぐらゲームス」でライターをしています。Mogura VRではライティングなどを担当しつつ、VRの魅力を伝えられればと思います。

    Twitter:@MD5ch_com

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