【スマホVR】ライブやスポーツなど360度動画を楽しめるVRアプリ『Jaunt』

『Jaunt』は360度全天周で実写のVRコンテンツを制作しているJaunt社よりリリースされているiOS/Android向けの360度動画プラットフォームVRアプリです。

Jaunt

本アプリは音楽や旅行、映画とのコラボなどのテーマに沿って360度の実写系コンテンツが何種類か配信されています。

今回はその中からポール・マッカートニーのライブを360度全天球で見れて、まるでライブに行っているかのような臨場感を体感できる『Paul McCartney, Live and Let Die』についてレビューしていきます(ブラウザではこちらから視聴可能)。2014年の作品になるため、撮影技術的にはまだまだ途上のものですが、ライブを見ることのできるコンテンツとしては最初期のものとしてぜひ見ておきたいものです。

Jaunt起動直後はこのようになっており右側の「MUSIC」の下の上矢印に視点を合わせて選択します。

Jauntその後に出てくるMUSICカテゴリの中の右側の一番上にPaul McCartneyがありこちらも上矢印を選択したます。

Jauntコンテンツの詳細表示が出てくるので再生ボタンに視点を合わせて選択するとライブが始まります(初回選択時はライブ映像をダウンロードするため再生まで少し時間がかかります)。

Jauntライブ開始直後はピアノの横側から演奏しているポール・マッカートニーを目と鼻の先に見ることができます。

Jaunt360度全て映像があるため横を向くとドラマーが演奏している様子を見ることもできます。

Jauntしばらくすると視点の場所が変わり観客席より少し前の位置に移動します。

Jaunt後ろを向くと遥か彼方まで観客で埋まっているのが見え、この中の最前列よりももう一歩前で見ることが出来るというお得感があります。

Jaunt炎が噴出する演出には中々の迫力があります。

Jaunt映像再生中は下にある+ボタンを選択すると再生・停止、スキップ、音量調節、中心位置リセット、コンテンツ一覧に戻るなどの動作が行えるメニューが出てきます。

その後何度か視点の入れ替わりがあった後エンドクレジットが流れライブは終了となります。

『Paul McCartney』のようなライブ系VRコンテンツは通常の映像配信に比べて煙や炎、照明効果といった演出が会場に居るように体感できることが最大の特徴と言えます。

Mogura VRではこれまでも、ももいろクローバーZのライブなど日本の360度コンテンツを配信する『VR Cruise』を取り上げており、こうした動画配信プラットフォームは今後も増えていくことが予想されます。

<ソフトウェア情報>
「Jaunt」
【メーカー】 Jaunt Inc.
【対応OS】 iOS9.1、 Android4.3 以上(Gear VR版もあり)
【価格】 無料
【操作】 視点操作のみ
【リリース日】 リリース済み
【入手方法】
Google Play/App Storeよりダウンロード

<Mogura VR的評価>
【オススメ度】★★★★☆ (ライブ会場に居るかのように楽しめる)
【快適さ】 ★★★★★
【操作性】 ★★★★★

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この記事を書いた人

  • doron

    専門2年です。ニコ動/VOCALOID/ニコつくWeb担当他/自作PC/ハコスコ/CardBoard/Unity勉強中/デジギア全般/gearVRを持ち歩いてVRを広める活動をしてます。

    Twitter:@doron0328

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