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中国で進むVRデバイスの“標準化” 青島にて第1回会議が開催

中国工信部が主導するVR産業連盟(IVRA)標準委員会の第1回会議が山東省青島市ロウ山区にて行われました。

標準委員会は中国国内におけるVRの規格標準化を目標に、製品開発や標準策定に力を入れ、産業の発展や技術の革新、国際競争力の増強を目指しています。VR連盟標準委員会は標準化ワーキンググループ、標準プロモーショングループ、国際標準化グループ、知的財産権研究グループの四つのグループに分かれています。

会議では、北京理工大学刘越教授が作成中の「VRHMD規範」について説明しました。この規範では、VRHMDを3つの種類に分け、それぞれのディスプレイの指標やインターフェースの類型、テスト方法などを規定しています。

委員会によると、近日市場に流通するVR製品を対象にランキング付けを行うほか、開発中のVRHMDにテストを行い、指標の合理性や科学性を検証する段階に入っています。

(参考)

虚拟现实产业联盟标准委员会在青岛举行第一次工作会议

http://news.87870.com/xinwennr-17808.html

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  • 日本語学科在籍の中国人です。機械と技術にロマンを感じながら、世界を変える可能性が潜んでいると信じています。来年の日本留学に期待し、日々ワクワクしています

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