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iPhoneでVR!iPhoneで使えるVRゴーグル・スマホVRアプリ

VRを体験しようと思うと、高価な機器やハイスペックなPCが必要だと考えてしまうかもしれません。しかし、普段使うiPhoneなどのスマートフォンでも、本格的なものではありませんが、VRを体験することができます。そこで、今回は、iPhoneで使用することができるVRゴーグルとおすすめアプリを紹介します。

iPhoneも使用できるおすすめVRゴーグル

現在、iPhoneでVRを体験するには、2画面に表示が分かれるモードのあるアプリ(2眼モードや、VRモードなどの名称が多いです)を起動して、iPhoneをVRゴーグルに装着する形になります。

HOMiDO

デバイス名:HOMiDO

メーカー:HOMiDO社

価格:7,800円(12/13現在)

視野角:100°

IPD調整:可

眼鏡の使用:不可

対応スマホ:4~5.7インチのスマートフォン

売り場:Amazon

本VRゴーグルはフランス製のカスタムレンズを備え、とても視野角が広く、はっきりと見えるため、「iPhoneでのスマホVRを体験するには最も質のいい体験を与えてくれるVRゴーグル」だと言うことができます。

【レビュー】視野角がとても広い!スマホVRHMD『HOMiDO』

HooToo VRメガネ HT-VR002

デバイス名:HooToo VRメガネ HT-VR002

メーカー:Hootoo

価格:2,999円(11/28現在)

視野角:102°

IPD調整:可

眼鏡の使用:可

対応スマホ:4.6-6インチのスマートフォン

売り場:Amazon

視野角は十分満足いくもので、IPD(瞳孔間距離)の調整もでき、メガネの使用も可能など、重要なポイントをきちんと抑えた、質実剛健な作りとなっています。また、磁石を使用したスイッチも搭載しています。

【レビュー】AmazonでベストセラーのスマホVRHMD『HooToo VRメガネ HT-VR002』

上であげた2つのVRゴーグル以外にも、対応スマートフォンのサイズさえあえば、iPhoneでVRゴーグルが使用可能です。

iPhone7、iPhone6s:4.7インチ

iPhone7 Plus、iPhone6s Plus:5.5インチ

iPhoneで遊べるVRアプリ

多種多様な360度動画が見られる! 『360Channel』

360度動画配信サービス『360Channel』が見られるアプリです。『360Channel』では、たとえば、日本の祭を紹介した動画だったり、グラビアアイドルが出演しているバラエティーだったり、アイドルの360度ライブ動画だったりと、多くの種類の動画が配信されています。

AppStore:https://itunes.apple.com/jp/app/id1132576676

美少女に耳かきをしてもらえる! 『なごみの耳かきVR』

従姉妹の「なごみ」ちゃんに耳かきをしてもらえるかのような体験ができるアプリです。横に転がって、膝枕をされているかのような体勢になると、耳かきをされているかのような音が鳴り、耳かきされている状態を体験することができます。英語音声にも対応しています。

AppStore:https://itunes.apple.com/jp/app/nagomino-erkakivr/id1099787974?mt=8

【スマホVRレビュー】和服美少女に癒される『なごみの耳かきVR』

ジェットコースターを室内で! 『VR Roller Coaster』

VRでジェットコースターを体験できるアプリです。(英語音声)コースを選択したあと、VRゴーグルに装着すれば、ジェットコースターを体験できます。

AppStore:https://itunes.apple.com/jp/app/vr-roller-coaster/id952877179?mt=8

iPhone用360度カメラ『Insta 360 Nano』

最後に、VRと関連して、iPhone用360度カメラを紹介します。

iPhoneに”直挿し”できる360度カメラです。単体でも使用することができ、価格も比較的お手頃な値段で気軽に360度写真を撮影することができます。

詳しくはレビューをご覧ください

iPhoneに挿す360度カメラ「Insta 360 Nano」レビュー THETA SやGear 360とも比較

iPhoneで体験するVRの質はもっと上がるのか

ここまで紹介してきたiPhoneで体験できるVRデバイスはいずれも一番手軽な方法です。PCと接続してVR体験のできるOculus RiftやHTC Viveのような「まるで現実を忘れてしまう」ような体験はできません。また、同じスマートフォンを使うVRでもカクつきや残像が残ってしまうため、「これがVRなの?」と思う人もいるのではないでしょうか。

既にグーグルはスマートフォンそのものをVRに対応させた「Daydream」を2016年11月から展開、2017年には日本でも対応スマートフォンが発売されるのではないかと期待されます。

一方、アップルは、「iPhone7」を発表した9月の基調講演の場などでも、AR・VR技術に関して言及していません。しかし水面下で現場に専門知識を取り入れるための様々な取り組みを行っています。

特に注目なのが、特許に関してです。アップルは2015年にはメガネ型ヘッドマウントディスプレイの特許を取得しているのです。

デバイスにiPhoneをそのまま装着するような形になっており、イヤホンも本体に付属、VR体験時に音もあわせて聞こえるようになっているようです。

アップルはARディスプレイの特許も取得しています。iPhineでさらに高品質なVR体験ができるようなることに期待したいですね。

今回も発表せず アップルはVR/ARに取り組んでいるのか

アップルCEOティム・クック、ARが巨大な市場になると予想

VR未参入のアップル、任天堂、アマゾン、マイクロソフト、各社の動向

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