【体験レポ】東京ジョイポリス、恐怖が一気に増幅したお化け屋敷「VR生き人形の間」

お台場にあるアミューズメント施設東京ジョイポリスでは、この夏よりVRホラーアトラクション『VR 生き人形の間』が稼働しています。

入り口から入った「暗闇の通路」を抜け、先にある「人形の間」に設置されたHTC Viveを装着し、かつて行われたという儀式を疑似体験するというVRを使ったお化け屋敷。料金は1名600円です。

生き人形の間

アトラクションの入り口も雰囲気満点。巫女さんがお祓いをした後に案内してくれます。お祓いが真に迫りすぎていて、声でビクッとしてしまった筆者……。

<引用>
かつて幼くして亡くなった子供たちの霊が寂しくないよう、
人形と共に供養する「人形寺」がありました。
多くの人形たちが、寺の奥の「人形の間」に安置されていたのです。
しかしその「人形の間」で悲しい惨劇が…。
その後、寺は廃墟となり「人形の間」は封印をされてしまいました。

未だに、取り壊すこともできず、残り続けている「人形の間」には…
再び“生きた人間”たちが此処にやってくるのを待ち続けるたくさんの人形たちが!!

生き人形の間

生き人形の間

そんな人形の間でかつておこなわれた、人形を供養する儀式。その最中、子を亡くした母親が、生きた人間を使って作り出す禁断の人形「生き人形」のために必要なパーツを、儀式に参加した女性たちから取り始めます。

生き人形の間

儀式の参加者から取った心臓を与えられ、動き出す生き人形。しかし、与えられた心臓がうまく適合せず、母親の心臓を取り出して自らのものにします。しかし、心臓によって偽りの生を得ても、目がないので何も見えません。目を求める生き人形は、目を奪うためにこちらに這い寄ってきて……。

生き人形の間

ストーリーや体験するまでの真っ暗な通路など雰囲気の作り込みがしっかりしていて、恐怖感が煽られました。3Dサウンド、床の振動、送風装置など、没入感と恐怖感を高める演出が多数仕掛けられていたことも、そのたびに身体がビクッとしてしまうものでした。

ホラーが苦手な筆者は、体験中終始叫び続け、ヘッドセットをつけた状態にも関わらず視界を手で隠そうとするなど、非常に取り乱した反応を取ってしまいました。

生き人形の間

東京ジョイポリスには、最大6人で遊べるVRシューティング『ZERO LATENCY VR』も稼働しています。2つのVRアトラクションが体験できる東京ジョイポリス。皆さんもぜひ遊びにいってみてください。

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この記事を書いた人

  • writer_N/R

    高校2年生です。ニコニコ超会議でOculus Riftに出会い、その後友人にGear VRを布教されてVRの世界に入りました。VRの楽しさと可能性を伝えられればと思い、ライターをやらせてもらっています。

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