HTC、深セン市と1500億円規模のVRファンドおよび研究施設を発表

HTCは、中国の深セン市政府と提携し、深セン市政府はHTCを支援し、「VR中国研究院」を開設することになりました。合わせて「深センVR産業基金」を創立し、基金の総規模は100億元(約1,590億円)とのこと。

今回、HTCが深セン市政府と協力を行うのは、深センにはVR関連企業が多く、VRコンテンツの開発から製品の販売までの一貫した産業チェーンが形成されており、またメーカーの技術力も他の地域に比べて強いという理由とのこと。

なお、HTCは2016年4月、VR開発者に向けた起業支援プロジェクト「VIVE X アクセラレーター」を発表。第1弾は8月に台北、サンフランシスコ、北京、深センで実施しました。第2弾の応募受付期間は2016年12月1日まで実施しています。ほかにも8月31日にはVRのベンチャーキャピタル連盟「VRVCA」を設立するなど、VR産業の活性化施策を実施しています。

(参考)

HTC与深圳市政府签署战略合作协议 共建VR中国研究院

http://news.87870.com/xinwennr-16262.html

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    日本語学科在籍の中国人です。機械と技術にロマンを感じながら、世界を変える可能性が潜んでいると信じています。来年の日本留学に期待し、日々ワクワクしています

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