VIVEデラックスオーディオストラップを換装したほうがいい理由

2017年6月6日にHTC NIPPONからHTC Viveの新たなアクセサリーである「VIVE デラックス オーディオ ストラップ」の販売が開始されました。本記事ではデラックスオーディオストラップに換装するメリット、そして細かい注意点を紹介していきます。

標準ストラップからの換装方法はこちらの記事で解説しています。

装着時間の大幅短縮

今までの標準ストラップではHTC Viveを装着する際に左右二箇所のバンドを合う位置で留める必要がありました。しかしデラックスオーディオストラップでは後ろにあるダイヤルを回して締めるだけて済むので装着時間を大幅に短縮することができます。また、外す際もダイヤルを回すことで空間に余裕ができるのでメガネが引っかかるといったことにも心配はありません。

ヘッドフォンの標準化

デラックスオーディオストラップには左右のヘッドフォンがついています。そのためデラックスオーディオストラップに換装したHTC Viveでは別途ヘッドフォンやイヤホンといった追加機器を用意することなくVR体験をすることができます。

3-in-1ケーブルを推奨、Vive Preは換装不可

HTC Viveは標準の少し太いケーブルと途中から1本にまとめる3-in-1ケーブルの2種類の接続ケーブルがあります。デラックスオーディオストラップでは左側に音声ケーブル、右側にあるクリップにPCとの接続ケーブルを通す仕組みになっています。標準の太いケーブルでは、このクリップに接続ケーブルを通す際に一度横向きにして入れた後縦向きに回転しなければうまく収まらず少し手間がかかりますす。アップグレード交換用のアクセサリーとして発売されている3-in-1ケーブルに換装した場合は、スムーズに換装ができます。3-in-1ケーブルは税込4,900円で各種オンラインストアや店頭で販売されています。

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(左側が3-in-1ケーブル、右側が標準の接続ケーブル)

また、HTC Viveの開発者版であるVive Preではデラックスオーディオストラップとの接続部分であるバックルの形が異なり換装することができないため注意が必要です。

Viveデラックスオーディオストラップは「装着時間の大幅短縮」、「ヘッドフォンの標準化」という大きな2つのメリットがあり、自宅でのVR体験ではもちろん展示会場などでデモ展示をする際には必須と言っても過言ではないアクセサリーではないでしょうか。

※HTCは6月13日、デラックスオーディオストラップの内部パッドに不良が見つかり、無償交換の対応を発表しています。

HTC Vive デラックス オーディオ ストラップ 内部パッド無償交換に対応

この記事を書いた人

  • 専門3年です。ニコ動/VOCALOID/ニコつくWeb担当他/自作PC/ハコスコ/CardBoard/Unity勉強中/デジギア全般/gearVRを持ち歩いてVRを広める活動をしてます。

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